本中山計画|コンサルティング導入事例 

企画から完成までフルサポート/土地活用コンサルティング導入事例
物件No,002 アメティスタ本中山
アメティスタ本中山

アメティスタ本中山

千葉県船橋市本中山に建築した5階建RCマンションです。ナチュラルテイストを意識し、「女性に好まれる建物」というコンセプトでデザインを心がけました。

 

基本的には、構造をシェイプし、ローコスト化を図りながら、設備面での充実を図りました。

企画秘話
建築費の高騰をいかに克服するか

今回の計画、建築自体は非常に進みましたが、それまでの過程に非常な苦労がありました。何しろ、建築費高騰の真っただ中を突っ切った企画です。

 

複数回にわたる打合せの結果、「5階建マンションの建築」という方向性が固まったものの、予算がなかなか合わず、足踏みする状況になりました。今回のターニングポイントを一つ上げるのであれば「構造の見直し」と「建設会社のピックアップ」に尽きると思います。

 

ローコストでありながら、躯体をシェイプしてくれる建設会社を発見し、構造検討も含め、すぐに交渉開始。従前、柱と梁で構造をもたせる「ラーメン構造」から、壁で構造を支える「壁式構造」に変更。柱がなくなる分、居室スペースが広くなったほか、躯体もはるかに軽くなり、基礎などの事業工事も予算が軽減されました。

 

交渉の末、予算の範囲内に収まった時には本当にほっとしたものでした。その他にも、工期の問題、融資の問題など、色々な問題がありましたが、初めの予算をぎりぎりに抑えられたため、無事に計画が進められました。

 

建物概要
アメティスタ本中山

10.24帖のリビングスペースを確保。
室内は白を基調として広さをアピール。

このマンションは、10階建てRCマンションです。総戸数は49戸。1Kが主体ですが、1LDK,2LDKも組み合わせた複合プランです。

 

外観の特徴は、なんと言っても洗練されたデザイン性です。白い正方形のタイルに、デザイン性の高いガラスの手すりを採用。デザイナーズ仕様の高級感を演出します。

 

また、その他にも、木材、石材など「本物」の素材を積極的に採用し、歳を経ても味が出るよう素材感にこだわって設計をしています(杉板本実加工のコンクリート、かば桜のエントランスドア、など)。

 

もちろん収支のことを考慮すると、必要以上の費用をかけるわけにはいきません。しかし、やみくもにコストダウンを図っていくと、建物のクオリティ自体が落ちていきます。

 

建築計画を進めるうえでは、そのあたりのバランスのとり方が非常に大事になってきます。今回、特に素材感を重視したため、全体的にすっきりとした中にも気品が漂うたたずまいが表現できました。

 


L1500のシステムキッチン


シャンプードレッサー付洗面化粧台


温水洗浄機能付便座


広めの1216タイプのユニットバス

計画概要
所在地 千葉県船橋市 金利条件 5年固定
構造 RC造/地上5階建 金融機関 地方銀行
敷地面積 499.74m2 設備等 1216UB
(浴室乾燥機能付き)
トイレ・バス別
インターネット常時接続
シャンプードレッサー
システムキッチン
温水洗浄機能付き便座
室内洗濯機置き場
建築面積 281.91m2
延床面積 1031.84m2
総戸数26戸
建築年月 平成21年2月
総予算 非公開
表面利回り 非公開
物件コンセプト
とにかく「外さない企画」を

今回の物件、一言で言うなら、「外さない企画」と言えるかもしれません。収支の面でも、デザインの面でも、特殊化しない住宅の作り方を意識しました。強烈な個性を持たせると確かに入居者へのインパクトは強くなりますが、反面、好き嫌いが分かれるものです。個性に合わない方も中には出てきます。

 

今回の案件では、物件の作りこみの段階で、デザイン、色遣いなど、ナチュラルテイストをベースにしながら、気品の感じられる仕上がりとなるよう企画しています。オーナー様からのご要望は、「女性に心地よく住んでいただける、あたたかいマンション」。そのために、共用部分の照明色や、エントランスのタイル・石の色彩にもこだわりました。

 


温かみのある電球色の照明


エントランス内は広がりを感じられる白をベースに


女性的な雰囲気を醸し出す赤いエントランスタイル

コラム

実は、当初、タイル色を「黒」にして、クールなイメージの建物を建築する計画もありました。
かなり個性が強い仕上がりになったと思いますが、今回の案件では、「ナチュラルテイスト」をオーナー様がご希望したため、パースのとおり、やわらかく暖かみのある外観に仕上げました。

お客様の声
「FPコミュニケーションズさんに頼まなければ
開発は難しかったと思います」(千葉県 S/S 様)

今まで、父から相続した土地を駐車場として活用していたのですが、一方で、アパートマンションなどを建てる賃貸経営についても気になっていました。しかし、私たちの土地は家族共有名義であったため、関係者の意見がすべて一致しなければ、開発は前には進みません。

 

今までも色々な建設会社から何度も提案が寄せられていましたが、いま一つピンと来るものがありませんでした。また、家族全員での意見がまとまらなかったこともあり、一向に開発が進まない状況でした。

 

正直なところ、現在駐車場として運営しているため、「駐車場の収入でも十分なのではないか?」ということも頭にありました。そういう背景もあったため、「無理に開発する必要もないか」という気持ちもあり、あまり積極的に開発を考えていませんでした。

 

そんなある日、FPコミュニケーションズ浦田代表の本を読み、一度専門家に相談してみたいと思うようになりました。そんな中、メールマガジンで、「無料相談」の案内を読み、何はともあれ相談してみることにしました。

 

面談に先立ち、FPコミュニケーションズさんから、「面談は共有名義者の全員参加でお願いします」という案内がありました。共有者はそれぞれ仕事もあるため、なかなか全員が集まることはできませんでしたが、「この機会を逃しては今後も開発は無理だ」と思う中、何とかスケジュールを合わせて打合せに臨みました。

 

一度、方向性とコンサルティング内容の説明を受けた後、「まずはリサーチが必要」との浦田さんの言葉を信じ、FPコミュニケーションズさんとタッグを組み、コンサルティングをお願いすることにしました。今振り返ると、FPコミュニケーションズさんに頼まなければ、家族全員の意見もまとまらず開発は難しかったと思います。
企画の段階ではどのような開発が望ましいのか、木造、鉄骨造、RC造など、色々なケースを想定してシミュレーションをして、収支計算を行いました。さまざまなリスクと条件を考える中で、今回の土地では、5階建てRCが一番ニーズに合うという結論に至ったため、建築計画をスタートすることにしました。

 

しかし、もしこのリサーチ、検討作業を行わずに建築契約をしていたら、「他にもいい方法があるのでは?」とか、「本当にニーズがあるのだろうか?」とか、色々な疑念がわいてきたと思います。その点では、最初できちんと話を詰めることができたため、後々のトラブルなどは起きず、大変ありがたいと思っています。

 

建築計画が進む中、未曾有の不景気の影響もあり、正直なところ入居募集はヒヤヒヤした場面もありましたが、アドバイスのとおりに募集を進め、無事に3月中に満室になり、本当によかったと思います。

 

親から預かった土地に建てたマンションですから、家族・親族一同で大切に守っていきたいと思います。浦田先生、スタッフの方々、本当にありがとうございました。

 

お問い合わせはこちらから

お問い合わせはお気軽に
047-390-2175/平日9:30〜17:30
お問合せフォームはこちら

365日届く!浦田健公式メールマガジン「金持ち大家さんの日めくり金言集」は購読無料

お名前
メール

お問い合わせ

電話でお問い合わせはこちら047-390-2175 メールでお問い合わせはこちら

新着情報

旬のノウハウを生で学ぶ・講演・セミナー情報 大家検定全国受講受付中 金持ち大家さんになるHP アパート売却を成功させるための勉強会 稼ぐ戸建賃貸 仲介手数料最大無料サービズ 住まいる講座