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AIを使えない人は5年後に仕事を失う

公開日: 2026年06月11日

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こんにちは!YouTuber ウラケン不動産です。

最近、新しいAIツールを使う機会がどんどん増えてきているんですが、正直に言います。

これ、使えない人はやばいぞ、と。

本当にそう思い始めています。

 

ChatGPTが登場してから、まだ3年も経っていない

僕らが日常的にAIを使えるようになったのって、確かChatGPTが一般公開されてからですよね。

2022年の終わり頃だったと思うので、まだ3年ちょっとしか経っていない。

でもこの間の変化は、本当に著しい。

最初の頃は「なんか面白い検索エンジンが出たな」くらいの感覚だった人が多かったと思うんですよ。

でも今はどうですか。

資料を作る、文章を書く、コードを書く、アイデアを出す、分析する。

ありとあらゆる知的作業をAIに手伝ってもらえる時代になっています。

そして、まだ加速している。

 

今すぐ全員が無職になるわけじゃない

今回のタイトルを見て「また大げさなことを言っている」と思った方もいるかもしれません。

これについては、少し丁寧に説明しておきたいと思います。

AIが普及しても、特定の職業が明日から消えるわけじゃない

そうじゃなくて、「5人でやっていた仕事が1人でできるようになる」という現象が起きるんですよ。

例えばコールセンター。

これまで50人のオペレーターで対応していた問い合わせが、AIと数名のスタッフで回せるようになる。

経理もそうです。

毎月何十時間もかけていた書類作成や数字の突き合わせが、AIで一瞬で終わる。

これはつまり、「仕事が消える」というより「人が余る」んですよね。

5人分の仕事を1人でこなせるようになった時、残りの4人はどうなるか。

これ、考えてみたことありますか?

 

危ない職業、想像以上に幅広い

よく「AIに奪われる職業」として挙げられるのはこういった仕事です。

事務職全般(データ入力、書類作成、スケジュール管理、請求書発行)、コールセンター、経理、ライター、プログラマー。

そして士業の世界も例外じゃない。

税理士、行政書士、社労士あたりは、業務の大部分をAIが代替できると言われています。

運送業も自動化の波が来ていますよね。

「自分の仕事は関係ない」と思っている人こそ、一度立ち止まって考えてみた方がいいと思います。

 

「AIを全く使えない人」が危ないわけじゃない

ここで重要なことを言っておきます。

危ないのは「AIを全く知らない人」じゃありません

「AIを自分の業務に組み込んで、生産性を上げられない人」です。

ここ、すごく大事なポイントだと思っていて。

AIを検索エンジンの延長くらいにしか使っていない人、いますよね。

「ChatGPTで調べてみたけど、なんか微妙だった」みたいな。

そういう人は、AIという強力な武器を持っているのに、まともに使いこなせていない状態です。

それはもったいないどころか、これからの時代においては致命的になりかねない。

AI時代に本当に必要な3つのスキルじゃあ、何を鍛えればいいのか。

僕が考える重要なスキルは、大きく3つです。

 

① AIへの指示出し力(プロンプト力)


AIに「なんか良い文章書いて」と投げても、たいしたものは出てきません。

的確な指示を出して、望む結果を引き出せるかどうか。

これがこれからの時代の基礎スキルです。

 

② 判断力


AIが出した答えは、常に正しいわけじゃない。

「これって本当に正しいか?」「もっと良い方法はないか?」と評価して、意思決定できる人間が必要です。

AIはあくまでも道具。

使う人間の判断力が問われます。

 

③人間力


これが一番大事かもしれない。

人と人との信頼を築く力、感情に寄り添う力、場の空気を読んで現場で判断できる力、利害を調整する力

これはAIには絶対に代替できない領域です。

 

質問できない人はAIも使いこなせない

ここで一つ、思っていることをお話しします。

会議をやっていると、「さあ、意見はありますか」と聞いても、スタッフがシーンとなってしまう場面ってありますよね。

あれって、答えを知らないんじゃなくて、自分に適切な質問ができていないからなんですよ。

自分自身への問いかけがないと、脳のサーチエンジンが動かない。

だから答えが出てこない。

これ、AIにも完全に当てはまります。

AIへの質問が曖昧だったり、的外れだったりすると、出てくる答えも使い物にならない

しかし、AIはどんな質問を何度繰り返しても、嫌な顔一つしない。

生身の同僚や上司にしつこく質問するのは気が引けるけど、AIは何度でも付き合ってくれます。

だからこそ、AIを使ってどんどん質問力を鍛えればいいんです。

 

危機感を持つべきタイミングは今

正直に言います。

AIを単なる検索代わりにしか使っていない人、仕事に積極的に組み込んでいない人は、今すぐ危機感を持った方がいいと思います。

5年後というのは、実はそんなに遠い未来じゃない。

2030年代の入口です。

その頃、AIを当たり前のように使いこなしている人と、そうでない人の間に、どれほどの生産性の差がつくか。

淘汰されるのは、AIを使えない人ではなく、AIを使って自分を進化させることを拒んだ人だと思っています。

3つのスキル——指示出し力、判断力、人間力——を意識して、今日から仕事に取り組んでほしいと思います。

さもなければ、5年後、あなたの仕事はなくなるかもしれません。


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