ブログ

選挙で負ける人の特徴。落選議員を見て自分の襟を正す

公開日: 2026年02月10日

▼今日の記事を音声で楽しみたい方はこちら


こんにちは!YouTuber ウラケン不動産です。

今日は「選挙で負ける人の特徴」というテーマでお話しします。

今回の衆議院選挙、結果がかなりはっきりしましたよね。

自民党が大勝する一方で、中道改革連合は惨敗でした。

ただ、ここでよくある

「与党が強かったから」
「風がなかったから」

みたいな話で終わらせるのは、ちょっと違うと思っています。

なぜなら、野党が一律に負けたわけではないからです。

 

野党でも、伸びたところは伸びている

今回、

•    参政党
•    国民民主党
•    チームみらい


このあたりは、きちんと議席を伸ばしました。

一方で、

•    日本共産党
•    れいわ新選組
•    社会民主党
•    日本保守党


ここは議席を減らしています。

じゃあ、この違いは何なのか。

 

悪口ばかり言っているか、前を向いているか

答えはシンプルで、自民党の悪口・揚げ足取りばかりやっていたかどうかだと思うんですよ。

今回の選挙は、確かに高市人気が追い風になった面はあります。

でも、それ以上に国民が何に嫌気をさしたかというと、

「反対のための反対」
「スキャンダル頼み」
「どうせ政権は取れないから文句だけ言う」

この政治ですよ。

国民はもう、誰かを叩く政治より生活を良くしてくれそうな政治を求めている、それだけの話です。

 

本当に人間性が出るのは、選挙後

今回、僕が一番強く感じたのは選挙結果そのものより、選挙後の態度です。

議席ゼロ。自分も落選。それなのに、相変わらず与党批判を繰り返す党首。

いやいや、あなた方は民意で否定された側ですよと。

それでも「自分たちは正しい」と言い続ける、この鈍感さ。

さらに、中道改革連合の安住幹事長は地元で惨敗したにもかかわらず、有権者の前に姿を見せず、オンラインで説明だけ

選挙終盤は地元に張り付いていたそうですから、それなら結果がどうであれ、応援してくれた人の前に立って頭を下げるのが筋でしょう。

 

正々堂々と負ける人は、評価が残る

対照的だったのが、減税日本・ゆうこく連合の原口一博氏です。

正直、彼の政策は僕には理解できない部分も多いし、支持もしていません。

ただ、

・他党にすり寄らない
・筋を通す
・負けても逃げない
・自分の言葉で説明する

この姿勢は、素直に立派だと思いました。

姑息に立ち回って生き残りを狙い、負けたら逃げる人と、逆境でもどっしり構えている人

どちらがリーダーか。これはもう明白ですよね。

 

余談:誠実さは非常時に出る

少し余談です。

東日本大震災のとき、僕は当時与党だった民主党へ出向き、安住氏にお会いして「全国の大家さんの空き部屋を、被災者のために無償提供できます」と協力を申し出たことがあります。

しかし、返ってきたのは、

「そういうのはこっちで考えてるから」
「忙しいから」

の一言。

数分で追い出されて、国交省にもつないでもらえませんでした。

その後、当時野党だった自民党の議員さんを通じて国交省につながり、実際に100人の方に空き部屋を無償提供できました。

このことからも分かるように、誠実さって平時じゃなくて非常時に出るんですよね。

 

結論:誠実でない政治家は必ず淘汰される

今回の選挙は、突き詰めるとこれだと思います。

・嘘をつかない
・誠実に向き合う
・他人の足を引っ張らない

これができない政治家が、まとめて淘汰された選挙だった。

有権者は、想像以上によく見ています。

国民を馬鹿にしてはいけない

落選議員たちの姿を反面教師として、僕自身も襟を正したい、そんなふうに感じた選挙でした。


▼ウラケンに質問できるオンラインサロンはこちら

▼LINE登録すると最新情報をいち早くゲットできます