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「買うか?借りるか?で悩みます」という話。第三の選択肢を持とう

公開日: 2026年02月17日

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こんにちは!YouTuber ウラケン不動産です。

最近、Xで「息子の大学進学でワンルームを買うか借りるか迷っている」という投稿がバズっていました。

返信欄を見ると、インフレや投資、仲介手数料、マンションの将来性などの観点から、実にさまざまな意見が飛び交っていました。

今日はその投稿を題材に、「買うか借りるか問題」を僕の目線で考えてみたいと思います。

 

まず結論:もったいないと思うなら買えばいい

結論から言うと、現金があって「家賃を払うのがもったいない」と本気で思うなら、買えばいいと思います。

特に都内であれば、よほど変な物件を掴まなければ急激に値下がりする可能性は低いでしょう。資産として残る可能性は十分あります。

ただし当然ながら、

・仲介手数料
・不動産取得税
・固定資産税
・管理費・修繕積立金


このあたりは確実にかかります。

「家賃と同じだからOK」という単純な話ではありません。購入はランニングコストやイニシャルコスト込みで判断するものです。

 

SNSの意見は、正しいようで“半分だけ正しい”

返信欄を見てみると、

「4年で480万円払って、何も残らないなら買うべき」

という声もありました。

これは一見合理的に見えますが、購入・売却コストや維持費を無視した計算です。

逆に、

「2000万円のマンションなんて、将来性がないから絶対借りろ」

という意見もありましたが、これも極論です。

都内の立地によっては下がりにくいケースもある。

つまり、SNSの議論は前提条件をすっ飛ばしているものが多いんです。

 

そもそも家賃10万円って・・・贅沢じゃない?

ここが僕の中で一番引っかかった部分です。

都内の大学に通いやすい場所で10万円前後の家賃。

いやいや、贅沢すぎませんか?

僕が学生の頃は、埼玉や千葉から1時間以上かけて通っている学生なんて山ほどいました。

まず、「都心じゃなきゃダメ」という前提を疑った方がいいのではないでしょうか。

買うか借りるかの前に、まず条件設定が本当に合理的なのかを考えるべきです。

 

僕ならどうするか?第三の選択肢

多くの人は、

・買う
・借りる

この二択で悩みます。

でも本当のお金持ちは、第三の選択肢を持っています。

僕ならこうします。

都内のボロ戸建を一軒借りて、学生同士でルームシェアをさせる

家賃をシェアすれば、自分の子供の住居費は実質ゼロ、場合によってはプラスにもなるでしょう。

さらに親から渡す予定だった家賃分は、NISAで積立投資させます。

これはただの節約ではなく「資産形成の仕組み化」です。

 

投資に回す?それも正解。でもリスクはある

返信欄には、

「2000万円あるなら、それを運用した方がいい」

という意見もありました。

確かに年利5%で回れば、4年で数百万円の利益になる可能性はあります。

ただし投資には元本割れリスクがあります。

一方、不動産は流動性は低いけれど実物資産です。

どちらが正しいという話ではなく、「自分のリスク許容度」で選ぶものです。

 

結局、お金持ちになる人の思考はここが違う

不動産の知識がないと、買うか?借りるか?という二択で思考停止してしまいます。

でも本当は、

・シェアする
・収益化する
・投資に回す
・立地を変える

いくらでも戦略はあります。

選択肢を増やせる人が、結果的に資産を増やしていく

だから僕はいつも言っています。

「第三の知識を持つものがお金持ちになる」と。

 

まとめ

・現金があって都内なら、買うのもアリ
・ただしコストは必ず計算すること
・家賃10万円という前提自体を疑うべき
・買うか借りるかの二択は思考停止
・第三の戦略を考えよう

家をどうするかは、人生の大きな選択です。

でも本当に大事なのは、物件ではなく「考え方」です。

目先の損得ではなく、長期でどう資産を増やしていくのか。

そこから逆算して選んでいきましょう。


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