ブログ

ネコ飼わない人お断り!

公開日: 2026年03月04日

▼今日の記事を音声で楽しみたい方はこちら


こんにちは!YouTuber ウラケン不動産です。

今日のテーマは、ちょっと尖っていきます。

「ネコを飼わない人はお断り!」

・・・いや、言い方きついなって思いましたか?

しかしこれが今、不動産の世界ではキラーコンテンツになり得るのです。

前提として、空き家の増加はもう止まりません。

空き家は今や900万戸7戸に1戸が空き家って、冷静にヤバいですよね。

これは賃貸オーナーだけの問題ではなく、これから実家を相続する人にも直撃します。

しかも最近は、住宅価格が上がりすぎて「買わずに借りる」人が増えています。

それでも空室は増える。

つまり、賃貸はこれから“普通にやっていたら埋まらない時代”なんですよ。

そこで各オーナーは頑張っているわけです。

外国人OKにする。
高齢者OKにする。
DIY可にする。
宅配ボックスを付ける。
家賃を下げる。

そんな差別化の中でも、めちゃくちゃ強いのが「ペット可」です。

 

“犬OK・猫NG”物件が多い

ただし、問題があります。

多くの物件が「小型犬OK」なのに、猫はNGなんですよね。

理由はだいたいこれ。

•    オシッコの臭いが取れない
•    爪とぎで壁がボロボロ
•    退去後の原状回復が大変

つまり、みんな猫を避ける。

だからこそ、猫を受け入れた瞬間、供給が少なすぎて勝ちやすい市場なんです。

ここがポイントなんですが、実はペットの飼育数って、犬より猫の方が多いんですよね。

なのに、猫可物件が少ない。

猫を飼いたい人はいる。でも住める部屋がない。

需要と供給のミスマッチが大き過ぎるんです。

 

ただの炎上狙いじゃない、広告費ゼロで話題に

ここにズバッと刺さるのが今日の本題。

ネコを飼わない人はお断り!

これ、ただの炎上狙いじゃないです。

募集の一言として、インパクトが強すぎる。

だって普通は「ペット可」と書くじゃないですか。

それを超えて、猫を飼っていないと入居できません、と言い切る。

これ、地域で話題になります。

SNSで拡散します。

下手したらニュースになります。

つまり広告費ゼロで、認知が広がる。

これがキラーコンテンツたる所以です。

 

猫OK物件は、退去が発生しにくい

しかも、猫飼いの人には特徴があります。

一度住んだら、よほどのことがない限り退去しにくい

なぜなら、他に猫OK物件がないから。

「引っ越したいけど、次が見つからない」

これが現実なんです。

オーナー目線で言うと、これはもう最高で、

•    空室が埋まりやすい
•    長期入居になりやすい
•    結果として利回りが安定しやすい

という構造になります。

 

ただし、ルールは必要

ただし、これが大事です。

猫専用賃貸をやるなら、何でもOKにしちゃダメです。

ポイントは「猫可」ではなく、“猫と真剣に暮らす人専用”にすること。

例えば、

•    オーナーと借主&猫の面接
•    去勢・避妊の確認
•    頭数の管理
•    退去時ルールの明確化

この辺は、絶対に必要です。

猫は飼いやすい反面、放置すると荒れます。

ルールがないと、結局オーナーが泣く。

だから、入口でちゃんと線引きする必要があります。

 

「猫が飼える家」は、現代のライフスタイルに合っている

ちなみに僕もマレーシアの友人から週末だけ猫を預かったりします。

それで知ったのですが、猫って、ちゃんと環境整えるとマジで飼いやすいんですね。

犬とは違い散歩がいらないし、トイレは自分でする。

つまり「猫が飼える家」は、現代のライフスタイルに合っているんですよね。

 

まとめ

結論です。

空き家は増える。
猫は多い。
猫OK物件は少ない。

だったら、尖って勝つ。

「ネコを飼わない人はお断り!」

これを募集の一言にするだけで、物件が“ただの空室”から語られる物件になります。

不動産って、結局「箱」じゃないんですよ。

コンセプトなんです。

誰に貸すか何を提供するか

そこを振り切った物件が、これから勝ちます

もしあなたが、相続した実家や空き家をどうするか迷っているなら、「猫と暮らす家に変える」のは、かなり現実的な選択肢です。

空き家問題と、猫の住まい問題。この2つを同時に解決できる。

そしてそれが、ちゃんとビジネスになる。

これ、めちゃくちゃ強いですよ。


▼ウラケンに質問できるオンラインサロンはこちら

▼LINE登録すると最新情報をいち早くゲットできます