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原油高騰が不動産投資家に与える影響とは?
公開日: 2026年03月24日
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こんにちは!YouTuber ウラケン不動産です。
今日は、「原油高騰が不動産投資に与える影響」についてお話ししようと思います。
これ、不動産投資には特に関係ないと思っている人が多いと思いますが、かなりヤバいテーマです。
むしろ、不動産投資家こそ一番気にしないといけない話です。
今、何が起きているのか?
まず前提として、いま何が起きているか。
アメリカとイスラエルがイランに圧力をかけていて、その影響でホルムズ海峡の封鎖リスクが出てきている。
ここって、世界の原油の大動脈なんですよ。
ここが詰まるとどうなるか。
原油価格が爆上がりします。
さらなるインフレが来る可能性あり
で、ここからが本題なんですが、今回のポイントは「もう一段きついインフレが来る可能性がある」ということです。
コロナ以降、世界はインフレと戦ってきましたよね。
アメリカなんかは金利をガンガン上げて、やっとインフレが落ち着いてきた。
だから本来は、「そろそろ利下げしたいよね」という局面だったんですよ。
でも、ここで原油高です。
エネルギー価格が上がると、物流も、製造も、電気代も、全部上がる。
つまり何が起きるかというと、インフレが再燃する可能性があるということです。
インフレが再燃するとどうなる?
そうなると中央銀行はどうなるか。
利下げができません。
むしろ場合によっては、「もう一回利上げするか?」みたいな話すら出てきます。
実際にアメリカのFRBも利下げを見送りましたよね。
一方、日本はどうかというと、利上げはできません。
住宅ローンもあるし、企業も借金まみれだし、ここで金利を上げたら経済が止まってしまいます。
原油高×円安で、地獄のインフレが待っている?
じゃあ何が起こるかというと、円安です。
アメリカは高金利を維持し、日本は低金利のまま。
金利差拡大が縮まらず、円安圧力がかかります。
さらに原油はドル建てなので、原油高×円安=地獄のインフレ。
これが起きます。
不動産投資にはどんな影響がある?
では、これが不動産にどう影響するのか。
一番わかりやすいのが、建築費がまた上がるということです。
石油は燃料として使われるだけじゃありません。
断熱材、塗料、防水、プラスチック、ほぼ全部、石油由来です。
さらに輸送費も上がる。
人件費も上がる。
つまりどうなるか。
新築は、さらに採算が合わなくなります。
逆に、既存物件の価値は上がる。
ここはチャンスでもあります。
インフレが進むと滞納が増える恐れも・・・
ただし、ここで落とし穴があります。
インフレが進むと、入居者の生活がきつくなります。
電気代、ガス代、食費、全部上がる。
となると、家賃は上げられません。
むしろ、滞納リスク上がる可能性すらあります。
つまり今回の局面はめちゃくちゃ難しくて、「資産価格は上がるけど、収益は伸びにくい」というねじれが起きる可能性があるんですよね。
政府は石油の備蓄を放出すると思います。
なので、一時的には価格は下がるでしょう。
でもこれは、単なる時間稼ぎです。
長くもって数ヶ月。根本解決にはなりません。
つまり、一瞬下がるけど、また上がる可能性が高い。
じゃあ、大家としてどうすればいいのか?については、3月27日(金)の「無料体験会」でお話しします。
気になった方はぜひお申込みください。
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こんにちは!YouTuber ウラケン不動産です。
今日は、「原油高騰が不動産投資に与える影響」についてお話ししようと思います。
これ、不動産投資には特に関係ないと思っている人が多いと思いますが、かなりヤバいテーマです。
むしろ、不動産投資家こそ一番気にしないといけない話です。
今、何が起きているのか?
まず前提として、いま何が起きているか。アメリカとイスラエルがイランに圧力をかけていて、その影響でホルムズ海峡の封鎖リスクが出てきている。
ここって、世界の原油の大動脈なんですよ。
ここが詰まるとどうなるか。
原油価格が爆上がりします。
さらなるインフレが来る可能性あり
で、ここからが本題なんですが、今回のポイントは「もう一段きついインフレが来る可能性がある」ということです。コロナ以降、世界はインフレと戦ってきましたよね。
アメリカなんかは金利をガンガン上げて、やっとインフレが落ち着いてきた。
だから本来は、「そろそろ利下げしたいよね」という局面だったんですよ。
でも、ここで原油高です。
エネルギー価格が上がると、物流も、製造も、電気代も、全部上がる。
つまり何が起きるかというと、インフレが再燃する可能性があるということです。
インフレが再燃するとどうなる?
そうなると中央銀行はどうなるか。利下げができません。
むしろ場合によっては、「もう一回利上げするか?」みたいな話すら出てきます。
実際にアメリカのFRBも利下げを見送りましたよね。
一方、日本はどうかというと、利上げはできません。
住宅ローンもあるし、企業も借金まみれだし、ここで金利を上げたら経済が止まってしまいます。
原油高×円安で、地獄のインフレが待っている?
じゃあ何が起こるかというと、円安です。アメリカは高金利を維持し、日本は低金利のまま。
金利差拡大が縮まらず、円安圧力がかかります。
さらに原油はドル建てなので、原油高×円安=地獄のインフレ。
これが起きます。
不動産投資にはどんな影響がある?
では、これが不動産にどう影響するのか。一番わかりやすいのが、建築費がまた上がるということです。
石油は燃料として使われるだけじゃありません。
断熱材、塗料、防水、プラスチック、ほぼ全部、石油由来です。
さらに輸送費も上がる。
人件費も上がる。
つまりどうなるか。
新築は、さらに採算が合わなくなります。
逆に、既存物件の価値は上がる。
ここはチャンスでもあります。
インフレが進むと滞納が増える恐れも・・・
ただし、ここで落とし穴があります。インフレが進むと、入居者の生活がきつくなります。
電気代、ガス代、食費、全部上がる。
となると、家賃は上げられません。
むしろ、滞納リスク上がる可能性すらあります。
つまり今回の局面はめちゃくちゃ難しくて、「資産価格は上がるけど、収益は伸びにくい」というねじれが起きる可能性があるんですよね。
政府は石油の備蓄を放出すると思います。
なので、一時的には価格は下がるでしょう。
でもこれは、単なる時間稼ぎです。
長くもって数ヶ月。根本解決にはなりません。
つまり、一瞬下がるけど、また上がる可能性が高い。
じゃあ、大家としてどうすればいいのか?については、3月27日(金)の「無料体験会」でお話しします。
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