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即退職する新社会人続出に思うこと

公開日: 2026年04月10日

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こんにちは!YouTuber ウラケン不動産です。

今日は、「退職する新入社員が続出している件」について、ちょっと思うところを話していきたいと思います。

新年度が始まって1週間。

それなのに、もう退職代行に依頼して辞める人が続出しているというニュースを見ました。

しかも、入社初日で辞めるとか、4時間で辞めるとか、出社前に辞めるとか。

「さすがにそれは早すぎないか?」というのが、正直な感想です。

ただし、これは「最近の若者がダメだ」とか、そういう単純な話でもないと思っていて、恐らく昔から一定数はいたんですよ。

ただ、昔は辞める手段がなかった。

今は退職代行という“ボタン一つで辞められる仕組み”があるから、表に出てきただけなんですよね。

 

1日や2日で判断するのは早すぎる

ただ、僕が思うのは「判断が早すぎる」ということです。

入社して1日とか2日で、その会社の良し悪しなんて分かるわけがない

そもそも新入社員って、「何が良い会社なのか」「何が悪い会社なのか」、その判断基準すら持ってないはずです。

経験がないからです。

なのに、「合わないから辞めます」と言ってしまう。

いや、それを判断できる材料をそもそも持ってないでしょ?という話なんですよね。

もちろん、労働条件が違うとか、いわゆるブラック企業だったら、辞めてOKです。

そこは我慢する必要ありません。

ただ多くの場合、「思ってたのと違う」レベルなんですよ。

でも、仕事なんて全部「思ってたのと違う」ですから。

 

石の上にも3年

じゃあどうするべきか。

僕は「3年はやれ」と思っています。

これは精神論じゃなくて、単純に時間の問題なんですよ。

1年目は何も分からない。
2年目でちょっと見えてくる。
3年目でやっと全体が分かる。


このプロセスを踏まないと、その仕事の本当の面白さも、向き不向きも分からない

これは不動産投資でも一緒です。

1年で結果が出ないからやめる・・・という人が多いですが、それって「まだスタート地点にも立っていない」ということなんですよ。

 

新入社員の時の経験が今につながっている

ここからちょっと僕の話をしましょう。

僕は新入社員のとき、建築会社に入りました。

最初の3年間、何やっていたかというと、山奥の現場をぐるぐる回る、どさ回りの事務屋です。

正直、「なんで俺こんなことやってんだ・・・」と、何回も思いました。

そのあと営業に回されて、毎日上司と飲み。

さらにその後、地主さんへの飛び込み営業を5年。

今の感覚で言えば、まあまあブラックですよ(笑)

でもね、その経験があったからこそ、地主さんがアパートメーカーに騙されている現実を知ったんですよ。

それが今のビジネスにつながっている。

もしあのとき、「合わないから辞めます」ってやっていたら、今の自分は100%ありません

 

成長は「負荷」の中でしか生まれない

これはすごく大事なんですが、成長というのは基本的に「負荷」の中でしか起きません。

「自分に合った仕事を選びましょう」ってよく言いますよね。

でもそれって、裏を返せば「自分の能力の範囲でしか戦わない」ということなんです。

それだと、大きな成長は難しいです。

 

結果を出すのは「辞めなかった人」

秋元康さんの言葉で、こんなのがあります。

「努力すれば必ず報われるわけではない。でも、努力しないと運を掴む列にすら並べない」

あのエジソンも、何百回失敗しても「まだ試してない材料が残っている」と言い続けた。

結局、結果を出している人は「やめなかった人」なんですよ。

転職を繰り返す人が、なかなか伸びない理由もここです。

環境を変えているようで、毎回リセットしているだけなんですよ。

経験が積み上がらない。

だからずっと同じステージにいる。

 

まとめ

退職代行を使うこと自体は、僕は否定しません。

むしろ必要なケースもある。

でも、「ちょっと違うから辞める」を繰り返している限り、どこに行っても同じです。

大事なのは、「どこで働くか」じゃない。「どれだけやり切ったか」です。

まずは3年。ここをやり切ってから判断する

これが結局、一番の近道だと僕は思います。


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