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何をやってもうまくいかない時にすべき、たった1つのこと

公開日: 2026年06月09日

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こんにちは!YouTuber ウラケン不動産です。

先週末のF1モナコグランプリを見ていて、ちょっと感じたことがあったので、今日はそのことを話したいと思います。

 

キミ・アントネッリの快進撃と、ジョージ・ラッセルの苦境

今年のモナコグランプリは、19歳の新人ドライバー、キミ・アントネッリが史上最年少で優勝し、なんと中国GPからの5連勝を達成しました。

今年はメルセデスのマシンが好調で、開幕戦はナンバーワンドライバーのジョージ・ラッセルが勝ちました。

ジョージとしては「今年こそチャンピオンを取れる」と意気込んでいたと思います。

ところが前戦カナダGPで、トップを走行中にマシントラブルでまさかのリタイヤ。

さらに先週のモナコでも、表彰台を狙える位置にいたのに、ピットミスでペナルティを受けてゼロポイント。

自分の責任ではないことで2レース続けて大量失点してしまいました。

シリーズトップのキミとのポイント差は68点に広がり、タイトル争いからほぼ脱落。

しかも、メルセデスはマックス・フェルスタッペンの獲得を狙っていると噂されていて、ジョージのシートまで危うくなっています。

見ているこちらも、彼の気持ちを考えると胸が痛くなります

 

僕もレースをやっているから、その辛さがわかる

僕もレースをやっているので、ジョージの気持ちは痛いほどわかります。

ミスをしたのは自分じゃない

チームのミスで負けた。

なのにポイントを失い、ライバルとの差は開く一方。

こういう「何をやってもうまくいかない」状態というのは、本当にしんどい。

こんな時、どうすればいいのか。

ミーティングを増やしてミスをなくすべきか?ミスしたメンバーを入れ替えるべきか?フィジカルトレーニングを強化すべきか?

僕の答えは「レースに関する対策は、何もしない」です。

 

運気はエスカレーターのようなもの

運気というのは、誰であっても上がり下がりします。

いい時が永遠に続くことはないし、悪い時も永遠には続かない

そして必ず交互に訪れるものです。

運気をエスカレーターに例えると、上りの時はちょっとの力でも素早く上に行けます。

でも下りのエスカレーターを逆走しようとしても、ものすごく疲れる上に、ちょっと気を抜いたらまた下がってしまう。

だから運気が落ちている時に、無理に運気を上げようとしても難しいんです。

悪い流れには逆らわないほうがいい。

どうせ下がるのなら、さっさと下まで降りてしまって、次の上りを待てばいい

 

では、何もしなくていいのか?

とはいえ、「何もしなくていい」というのは、「家に引きこもってじっとしていろ」という意味ではありません。

たった一つ、やるべきことがあります。

それは、散歩をすることです。

実は最近、ある本を読んで「これはその通りだな」と感じました。

世界的な神経科学者の研究によると、感情に大きな影響を与えるのは「思考」ではなく「身体の状態(フィジカル)」なのだそうです。

僕たちは落ち込んだ時、つい「どうすればいいか」と頭で考えがちです。

でも実は脳の構造上、感情が思考に影響を与える回路のほうが太いんですね。

逆に、思考で感情をコントロールする回路は細い。

だから、考え方を変えることで気持ちを立て直そうとしても、なかなかうまくいかない。

それより、身体を動かしたほうが早いということです。

 

歩いてフレッシュな酸素を全身に送る

・仕事の合間に近所を5分歩く
・カフェまで移動する
・公園を一周する

それだけでいい。

歩くことで全身にフレッシュな酸素が行き渡り、日光を浴びてビタミンDが生成される。

気分が落ち着いて、夜もよく眠れる。

「疲れた」という感覚も、多くの場合は「疲労感」という感情です。

歩くことで、その感情がリセットされます。

運気が下がっている時にやるべきことは、運気を上げようと焦ることではなく、自分の気持ちを落ち着かせて、嵐が過ぎ去るのを待つこと

そのために、散歩は最も効果的な方法だと僕は思っています。

 

ジョージに届くといいな

ジョージ・ラッセルに限らず、今「何をやってもうまくいかない」と感じている方がいたら、ぜひ一度、外を歩いてみてください。

問題を解決しようとしなくていい。

答えを出そうとしなくていい。

ただ歩く。

それだけでいい。

悪い運気はいつか必ず終わります

あとは嵐が過ぎ去るのを待つだけです。


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