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本当に民泊は美味しいビジネスなのか?こんな人は民泊に不向きです
公開日: 2026年01月05日
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こんにちは!YouTuber ウラケン不動産です。
僕はよくクライアントさんから、
「民泊ってどうなんですか?」
「儲かるんですか?」
「やった方がいいですか?」
といったことを聞かれます。
そこで今回のブログでは、最近相次いでいる民泊トラブルのニュースを踏まえつつ、民泊は本当においしいビジネスなのか?を考えてみたいと思います。
このブログをご覧いただければ、
・日本各地で起きている民泊トラブルについて
・民泊トラブルが絶えない理由
・民泊をやってもいい人とやらない方がいい人の違い
が分かるようになりますので、ぜひ最後までご覧ください。
日本各地で起きている民泊トラブル
近年、各地で民泊トラブルが頻発しています。
騒音トラブルやゴミ出しトラブルなど、ニュースでも目にしますよね。
僕自身も海外でよく民泊を利用しますが、そもそも民泊というのは不特定多数の人が出入りするものなので、ある程度のトラブルがあるのは仕方ない面もあると思います。
しかし、日本で問題になっているような騒音やゴミ、不法侵入といったトラブルは、海外ではほとんど聞いたことがありません。
もしかしたらあるのかもしれませんが、それ自体がニュースになるほどではない印象です。
一方、日本ではそういったトラブルが各地で起きています。
民泊トラブルが絶えない理由
ここまで問題が大きくなるのは、近隣住民がどこへ相談しても問題が解決しないという点にあると思います。
・警察は民事不介入なので注意するだけ。
・自治体は権限が弱く、条例を作って見守るくらいしかできない。
・保健所は衛生面しか見ないので、騒音やゴミ出しルールについて指導する立場にない。
結果として、近隣住民が自ら民泊利用者に注意せざるを得ず、無償で“管理人役”をやらされているような状況になってしまうわけです。
これは制度上の問題があると言わざるを得ません。
民泊新法には「苦情には適切に対応すること」ということが書かれていますが、対応しなかった場合の罰則はありません。
苦情を無視するような事業者が出てきても、民泊をやめさせることができないんですね。
つまり、今問題になっているトラブルは起こるべくして起きていると言えます。
民泊をやってもいい人とやらない方がいい人の違い
こうした状況を受けて、自治体の動きも変わってきています。
例えば、大阪では特区民泊の新規申請を当面ストップしました。
東京でも営業区域や営業期間をかなり厳しく制限している自治体が増えています。
社会全体が民泊を「もっと増やそう」という流れではなく、「一度この加熱状態を止めないとまずい」という方向に動いているんですね。
社会的なムーブメントとしては、民泊は完全に逆風です。
なので、冒頭でお話しした「民泊は儲かりますか?」や「やった方がいいですか?」といった質問をしてくるような人は、民泊はやらない方がいいでしょう。
それでなくとも、民泊をやっていれば深夜でもクレーム対応が必要になったりしますし、お湯が出ない、洗濯機が回らないといったトラブルは日常茶飯事です。
外国人利用者の対応もしなければいけませんし、近隣への説明や謝罪なども全部やらなければなりません。
民泊運営するということは、これらを全て自分が引き受ける覚悟が必要なのです。
これらの対応を民泊業者に丸投げするなら、その分のフィーをきちんと払う覚悟が必要です。
「なんかラクそう」「利回りが良さそう」という理由だけで民泊を始めてしまうと、ストレスしか溜まらないと思います。
どうしても民泊をやりたいのであれば、中途半端に民泊新法の範囲でやるのではなく、(エリアにもよりますが)旅館業の許可をしっかり取って、管理体制をきちんと作り、近隣対応も事業コストとして考えるくらいの覚悟が必要です。
そこまでして初めて民泊という「事業」になりますから、それをコミットできない人は民泊はやらない方がいいでしょう。
不動産投資でも同じですが、近隣トラブルは避けるのが基本です。
ルール上、民泊が可能な物件であっても、近隣がうるさそうなら投資すべきではないと僕は考えています。
海外の民泊はトラブルが少ない理由
最後に、海外で民泊がそれほど大きな問題になっていない理由についてですが、Airbnbの評価システムがしっかり機能しているからだと思います。
Airbnbにはオーナーと利用者がお互いを評価する仕組みがあります。
僕自身、Airbnbを利用するときは必ずオーナーの評価を見ますし、相手も利用者である僕の評価を見ていると思います。
5段階評価で4.5くらいは当たり前で、オーナーは評価の低い利用者を「受け入れない」という選択もできるんですね。
一方、日本で問題が多い理由の一つとして、中国人オーナーが中国国内の民泊サイトで集客して、日本の物件を貸しているケースが考えられます。
この場合、評価システムが機能していなかったり、価値観の違いから中国人が問題を問題として認識していなかったりする可能性もあると思います。
まとめ
以上、今回は、「本当に民泊は美味しいビジネスなのか?」というテーマでお話ししました。
民泊は決しておいしいだけのビジネスではありません。
手間と責任をすべて引き受ける覚悟がある人だけが、高い利回りを享受できるビジネスですから、「やった方がいいですか?」と聞いているうちは、やらない方がいいと思います。
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こんにちは!YouTuber ウラケン不動産です。
僕はよくクライアントさんから、
「民泊ってどうなんですか?」
「儲かるんですか?」
「やった方がいいですか?」
といったことを聞かれます。
そこで今回のブログでは、最近相次いでいる民泊トラブルのニュースを踏まえつつ、民泊は本当においしいビジネスなのか?を考えてみたいと思います。
このブログをご覧いただければ、
・日本各地で起きている民泊トラブルについて
・民泊トラブルが絶えない理由
・民泊をやってもいい人とやらない方がいい人の違い
が分かるようになりますので、ぜひ最後までご覧ください。
日本各地で起きている民泊トラブル
近年、各地で民泊トラブルが頻発しています。騒音トラブルやゴミ出しトラブルなど、ニュースでも目にしますよね。
僕自身も海外でよく民泊を利用しますが、そもそも民泊というのは不特定多数の人が出入りするものなので、ある程度のトラブルがあるのは仕方ない面もあると思います。
しかし、日本で問題になっているような騒音やゴミ、不法侵入といったトラブルは、海外ではほとんど聞いたことがありません。
もしかしたらあるのかもしれませんが、それ自体がニュースになるほどではない印象です。
一方、日本ではそういったトラブルが各地で起きています。
民泊トラブルが絶えない理由
ここまで問題が大きくなるのは、近隣住民がどこへ相談しても問題が解決しないという点にあると思います。・警察は民事不介入なので注意するだけ。
・自治体は権限が弱く、条例を作って見守るくらいしかできない。
・保健所は衛生面しか見ないので、騒音やゴミ出しルールについて指導する立場にない。
結果として、近隣住民が自ら民泊利用者に注意せざるを得ず、無償で“管理人役”をやらされているような状況になってしまうわけです。
これは制度上の問題があると言わざるを得ません。
民泊新法には「苦情には適切に対応すること」ということが書かれていますが、対応しなかった場合の罰則はありません。
苦情を無視するような事業者が出てきても、民泊をやめさせることができないんですね。
つまり、今問題になっているトラブルは起こるべくして起きていると言えます。
民泊をやってもいい人とやらない方がいい人の違い
こうした状況を受けて、自治体の動きも変わってきています。例えば、大阪では特区民泊の新規申請を当面ストップしました。
東京でも営業区域や営業期間をかなり厳しく制限している自治体が増えています。
社会全体が民泊を「もっと増やそう」という流れではなく、「一度この加熱状態を止めないとまずい」という方向に動いているんですね。
社会的なムーブメントとしては、民泊は完全に逆風です。
なので、冒頭でお話しした「民泊は儲かりますか?」や「やった方がいいですか?」といった質問をしてくるような人は、民泊はやらない方がいいでしょう。
それでなくとも、民泊をやっていれば深夜でもクレーム対応が必要になったりしますし、お湯が出ない、洗濯機が回らないといったトラブルは日常茶飯事です。
外国人利用者の対応もしなければいけませんし、近隣への説明や謝罪なども全部やらなければなりません。
民泊運営するということは、これらを全て自分が引き受ける覚悟が必要なのです。
これらの対応を民泊業者に丸投げするなら、その分のフィーをきちんと払う覚悟が必要です。
「なんかラクそう」「利回りが良さそう」という理由だけで民泊を始めてしまうと、ストレスしか溜まらないと思います。
どうしても民泊をやりたいのであれば、中途半端に民泊新法の範囲でやるのではなく、(エリアにもよりますが)旅館業の許可をしっかり取って、管理体制をきちんと作り、近隣対応も事業コストとして考えるくらいの覚悟が必要です。
そこまでして初めて民泊という「事業」になりますから、それをコミットできない人は民泊はやらない方がいいでしょう。
不動産投資でも同じですが、近隣トラブルは避けるのが基本です。
ルール上、民泊が可能な物件であっても、近隣がうるさそうなら投資すべきではないと僕は考えています。
海外の民泊はトラブルが少ない理由
最後に、海外で民泊がそれほど大きな問題になっていない理由についてですが、Airbnbの評価システムがしっかり機能しているからだと思います。Airbnbにはオーナーと利用者がお互いを評価する仕組みがあります。
僕自身、Airbnbを利用するときは必ずオーナーの評価を見ますし、相手も利用者である僕の評価を見ていると思います。
5段階評価で4.5くらいは当たり前で、オーナーは評価の低い利用者を「受け入れない」という選択もできるんですね。
一方、日本で問題が多い理由の一つとして、中国人オーナーが中国国内の民泊サイトで集客して、日本の物件を貸しているケースが考えられます。
この場合、評価システムが機能していなかったり、価値観の違いから中国人が問題を問題として認識していなかったりする可能性もあると思います。
まとめ
以上、今回は、「本当に民泊は美味しいビジネスなのか?」というテーマでお話ししました。民泊は決しておいしいだけのビジネスではありません。
手間と責任をすべて引き受ける覚悟がある人だけが、高い利回りを享受できるビジネスですから、「やった方がいいですか?」と聞いているうちは、やらない方がいいと思います。
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