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学歴がない人はどうすべきか?本当の勉強は社会人になってから始まる
公開日: 2026年01月09日
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こんにちは!YouTuber ウラケン不動産です。
前回のブログで、「学歴はあればあったほうがいい」というお話をしました。
その話を聞いて、「自分は学歴がないので、もうダメなんじゃないか・・・」と感じてしまった社会人の方もいるかもしれません。
そこで今回は、学歴がない人はどうすればいいのか?についてお話ししたいと思います。
学歴はあったほうがいいが、なくても問題はない
結論から言うと、学歴がないからといって「ダメ」ということは全然ありません。
学歴がある人と比べると、「最初のハードルが高くなる」ということです。
確かに、学歴は新卒の就職活動には影響を及ぼします。
しかし、社会に出てからは話がまったく変わります。
僕は会社を経営する立場として、人を採用することがありますが、学歴だけを見て採用を決めることはほとんどありません。
これまで学歴のある人もたくさん採用してきましたが、正直なところ、「むしろ高卒のほうが仕事ができるじゃないか」という場面を何度も見てきました。
学歴が高い人ほど頭でっかちになって理屈っぽく、知識が多いがゆえに行動が阻害されてしまうケースは少なくありません。
だからこそ、僕は採用する際に学歴だけを見て判断することは、ほぼありません。
僕が採用する際に見ていること3選
では、僕が採用の際に何を見ているのかというと、一つ目は「転職や就職をする理由」です。
「前の会社をなぜ辞めたのか?」ということですね。
クビになったような場合は、本人や本人の姿勢に問題があることがうかがえるので、正直厳しいですよね。
また、前の会社の悪口を言ったり、他人のせいにしたりする人は当然ながら採用しません。
二つ目は、「これまで何をやってきたのか?」という点です。
どんな仕事を任されて、その仕事にどう向き合ってきたのか。
そこから、その人のスキルや仕事への姿勢を見ます。
三つ目は、「何を成し遂げてきたのか?」という点です。
自分の強みをきちんと把握し、弱みをどう克服していくかを考えているか?
やり抜く力、タフさや責任感があるか?
など、そういったところを見て決めています。
社会に出てからは、学歴よりもどんな仕事をしてきて、その仕事にどんなプロセスで向き合ってきたのか?それがすべてなんですよね。
社会に出たあとも、学歴が一つの判断材料になることは確かにありますが、それだけで評価が決まるわけではありません。
今の仕事に直結する資格やスキルを身に着けよう
では、学歴のない社会人の方が今からできることには、どんなものがあるでしょうか。
大学や通信大学に入り直すという方法もあるかもしれませんが、現実的にはなかなかハードルが高いでしょう。
もし学校に入り直したとしても、今の自分の仕事や状況と切り離された“学問”を学んでも、正直あまり意味がないように思います。
ですので、これから学ぶのであれば、
・今の仕事や将来やりたい仕事に直結すること
・自分の可能性が広がるようなこと
を勉強した方がいいと思います。
経理や総務などの仕事をやりたいのであれば簿記の資格を取るとか、不動産業界に就職したいのであれば宅建を取るとか、介護の仕事に就きたいのであればそれに関連する資格を取るとか、運送の仕事に就きたいのであれば二種免許や牽引免許を取るなどが考えられます。
こうした資格は学歴がなくても受験できますし、勉強すること自体は誰にでもできることです。
自分の選択肢を増やすための勉強も大事
もう一つ大事なのは、自分の選択肢を増やすための勉強です。
例えば、FP2級や不動産実務検定、動画編集スキル、プログラミングなど、いわゆる「手に職がつく」分野の勉強は、学歴に関係なく取り組めますよね。
こうしたことを働きながら学んで、自分のスキルや可能性を高めていかないと、なかなか自分の市場価値は上がっていきません。
今さら大手企業に入るのは難しいかもしれませんが、中小企業にも良い会社はたくさんあります。
そして、そういった中小企業ほど、学歴よりも「この人は何ができるのか?」というところを見ているんですよね。
だからこそ、今やっている仕事に役立つ資格やスキルを身につけるための勉強をすることがとても大事です。
僕は働きながら難関資格を取得してきました
前回のブログでもお話ししたとおり、僕自身は一浪してしまったものの、たくさん勉強してそれなりの大学には入り、それなりの会社にも就職しました。
でも、僕の中ではそこがゴールではありませんでした。むしろスタートだと思っていました。
では、就職してから僕が何をしたのかというと、まず仕事をしながら簿記2級の資格を取りました。
その後、FPの資格も取りました。
そして、社会人3年目には宅建にも合格しています。
さらに、独立して5年目くらいに国家資格の一級建築施工管理技士の資格も取りました。
これらはすべて、僕が働きながら取ってきた資格です。
働きながら資格を取るのはきつかったですが、毎朝5時に起きて、誰もいない時間に会社に行って勉強していました。
仕事が終わってからも、2時間ほど会社で勉強してから帰宅するという生活をしていました。
営業車での移動中も、ずっと資格勉強用のテープを流して、時間を無駄にしませんでした。
また、一級建築施工管理技士は現場監督の資格なのですが、これは理系の人が取得するような資格です。
文系の僕にはさすがに独学では難しく、日建学院に半年間通いました。
週に3回くらい、会社が終わってから夜の9時10時まで通う生活です。
これは正直、かなりきつかったですね。
でも、こうした勉強はすべて今の仕事に直結しています。
僕が「できること」は、法律的にも現場的にも、確実に増えました。
学歴がなくても成り上がることはできる
何が言いたいかというと、学歴がなくても成り上がることはできるということです。
ただし、それができる人は自分を律して常に学び続けられる人だけです。
仕事をしながら勉強するのは、正直本当に大変です。
でも、本気で上に行きたいのであれば、それくらいはやらないと大卒には勝てません。
学歴がないのであれば、なおさら実務に直結する勉強をして、資格を取ったりスキルを身に付けたりしてください。
学歴がないことを言い訳にしないでください。
社会人は学ぶことを絶対にやめてはいけません。
社会人になってからこそ、本当の意味での実学を学ぶ機会がやってきます。
これができる人は、必ず社会で評価されますので、ぜひ頑張ってください。
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こんにちは!YouTuber ウラケン不動産です。
前回のブログで、「学歴はあればあったほうがいい」というお話をしました。
その話を聞いて、「自分は学歴がないので、もうダメなんじゃないか・・・」と感じてしまった社会人の方もいるかもしれません。
そこで今回は、学歴がない人はどうすればいいのか?についてお話ししたいと思います。
学歴はあったほうがいいが、なくても問題はない
結論から言うと、学歴がないからといって「ダメ」ということは全然ありません。学歴がある人と比べると、「最初のハードルが高くなる」ということです。
確かに、学歴は新卒の就職活動には影響を及ぼします。
しかし、社会に出てからは話がまったく変わります。
僕は会社を経営する立場として、人を採用することがありますが、学歴だけを見て採用を決めることはほとんどありません。
これまで学歴のある人もたくさん採用してきましたが、正直なところ、「むしろ高卒のほうが仕事ができるじゃないか」という場面を何度も見てきました。
学歴が高い人ほど頭でっかちになって理屈っぽく、知識が多いがゆえに行動が阻害されてしまうケースは少なくありません。
だからこそ、僕は採用する際に学歴だけを見て判断することは、ほぼありません。
僕が採用する際に見ていること3選
では、僕が採用の際に何を見ているのかというと、一つ目は「転職や就職をする理由」です。「前の会社をなぜ辞めたのか?」ということですね。
クビになったような場合は、本人や本人の姿勢に問題があることがうかがえるので、正直厳しいですよね。
また、前の会社の悪口を言ったり、他人のせいにしたりする人は当然ながら採用しません。
二つ目は、「これまで何をやってきたのか?」という点です。
どんな仕事を任されて、その仕事にどう向き合ってきたのか。
そこから、その人のスキルや仕事への姿勢を見ます。
三つ目は、「何を成し遂げてきたのか?」という点です。
自分の強みをきちんと把握し、弱みをどう克服していくかを考えているか?
やり抜く力、タフさや責任感があるか?
など、そういったところを見て決めています。
社会に出てからは、学歴よりもどんな仕事をしてきて、その仕事にどんなプロセスで向き合ってきたのか?それがすべてなんですよね。
社会に出たあとも、学歴が一つの判断材料になることは確かにありますが、それだけで評価が決まるわけではありません。
今の仕事に直結する資格やスキルを身に着けよう
では、学歴のない社会人の方が今からできることには、どんなものがあるでしょうか。大学や通信大学に入り直すという方法もあるかもしれませんが、現実的にはなかなかハードルが高いでしょう。
もし学校に入り直したとしても、今の自分の仕事や状況と切り離された“学問”を学んでも、正直あまり意味がないように思います。
ですので、これから学ぶのであれば、
・今の仕事や将来やりたい仕事に直結すること
・自分の可能性が広がるようなこと
を勉強した方がいいと思います。
経理や総務などの仕事をやりたいのであれば簿記の資格を取るとか、不動産業界に就職したいのであれば宅建を取るとか、介護の仕事に就きたいのであればそれに関連する資格を取るとか、運送の仕事に就きたいのであれば二種免許や牽引免許を取るなどが考えられます。
こうした資格は学歴がなくても受験できますし、勉強すること自体は誰にでもできることです。
自分の選択肢を増やすための勉強も大事
もう一つ大事なのは、自分の選択肢を増やすための勉強です。例えば、FP2級や不動産実務検定、動画編集スキル、プログラミングなど、いわゆる「手に職がつく」分野の勉強は、学歴に関係なく取り組めますよね。
こうしたことを働きながら学んで、自分のスキルや可能性を高めていかないと、なかなか自分の市場価値は上がっていきません。
今さら大手企業に入るのは難しいかもしれませんが、中小企業にも良い会社はたくさんあります。
そして、そういった中小企業ほど、学歴よりも「この人は何ができるのか?」というところを見ているんですよね。
だからこそ、今やっている仕事に役立つ資格やスキルを身につけるための勉強をすることがとても大事です。
僕は働きながら難関資格を取得してきました
前回のブログでもお話ししたとおり、僕自身は一浪してしまったものの、たくさん勉強してそれなりの大学には入り、それなりの会社にも就職しました。でも、僕の中ではそこがゴールではありませんでした。むしろスタートだと思っていました。
では、就職してから僕が何をしたのかというと、まず仕事をしながら簿記2級の資格を取りました。
その後、FPの資格も取りました。
そして、社会人3年目には宅建にも合格しています。
さらに、独立して5年目くらいに国家資格の一級建築施工管理技士の資格も取りました。
これらはすべて、僕が働きながら取ってきた資格です。
働きながら資格を取るのはきつかったですが、毎朝5時に起きて、誰もいない時間に会社に行って勉強していました。
仕事が終わってからも、2時間ほど会社で勉強してから帰宅するという生活をしていました。
営業車での移動中も、ずっと資格勉強用のテープを流して、時間を無駄にしませんでした。
また、一級建築施工管理技士は現場監督の資格なのですが、これは理系の人が取得するような資格です。
文系の僕にはさすがに独学では難しく、日建学院に半年間通いました。
週に3回くらい、会社が終わってから夜の9時10時まで通う生活です。
これは正直、かなりきつかったですね。
でも、こうした勉強はすべて今の仕事に直結しています。
僕が「できること」は、法律的にも現場的にも、確実に増えました。
学歴がなくても成り上がることはできる
何が言いたいかというと、学歴がなくても成り上がることはできるということです。ただし、それができる人は自分を律して常に学び続けられる人だけです。
仕事をしながら勉強するのは、正直本当に大変です。
でも、本気で上に行きたいのであれば、それくらいはやらないと大卒には勝てません。
学歴がないのであれば、なおさら実務に直結する勉強をして、資格を取ったりスキルを身に付けたりしてください。
学歴がないことを言い訳にしないでください。
社会人は学ぶことを絶対にやめてはいけません。
社会人になってからこそ、本当の意味での実学を学ぶ機会がやってきます。
これができる人は、必ず社会で評価されますので、ぜひ頑張ってください。
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