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家賃が高すぎて都心にはもう住めないのか?安い賃貸は自分で作れ!
公開日: 2026年01月24日
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こんにちは!YouTuber ウラケン不動産です。
先日、「東京23区のファミリー向けマンションの募集家賃が、可処分所得の4割を超えた」というニュースがありました。
「家賃が高すぎて、もう東京には住めない・・・」みたいな話も聞くようになりましたね。
実際、東京23区の新築戸建ての平均価格は、2021年は5,643万円でしたが、今は8,100万円を超えていて、約44%もアップしているそうです。
ファミリー向け賃貸の家賃も、5年前は平均19万円だったのが今は25万円と、3割以上も上がっているわけです。
では、5年前に比べて給料が3割上がっているかというと、そんなことはないですよね。
賃貸にしろマイホームにしろ、もはや普通に探していては見つからないような状況になっています。
東京都のアフォーダブル住宅
そんな中、東京都が「相場より2割安い家賃」で貸し出す、アフォーダブル住宅という政策を打ち出しています。
都と民間が連携してファンドを立ち上げ、アフォーダブル(手頃な価格)な賃貸住宅を主に子育て世帯に提供する仕組みを作っています。
例えば、築41年の物件をリフォームして、相場10万円のところを8万8,000円で貸す・・・といったイメージです。
これは空き家や古い物件の活用になりますし、子育て支援にもなりますので、とても良い取り組みだと思います。
ただ、今年度に用意されるのは約300戸とのことなので、東京全体から見たら焼け石に水です。
当然、すべての子育て世帯をサポートすることはできないので、都内に住みたい人はこれを当てにするのではなく、自分でどうするか?が鍵になってくると思います。
発想を変えて東京に安く住もう
とはいえ、僕は家賃が上がったといっても、「『都内に住めない』ということはない」と思います。
実は、都内にも空き家は山ほどあって、発想を変えれば安く住めるチャンスはあるのです。
例えば八王子の中古戸建てなんかは、300万円台から普通に売りに出ています。
仮に500万円で築古戸建てを買って300万円でリフォームしたら、合計800万円です。
これを30年間、金利2%でローンを組むと、月々3万円くらいで買うことができます。
さらに、この300万円のリフォームを外注しないで自分で直して住めば、月々1万7,000~8,000円で住める計算も成り立ちます。
これは、下手な地方に住むよりも安いですよね。
八王子は東京の端っこなので、もう少し都心に近いところに住みたいという人もいると思いますが、それでも1,000万円くらいで購入してリフォームして住める物件はあると思います。
発想の転換は賃貸でも使える
これは賃貸でも同じ考え方ができます。
たとえば、DIY特約がついている汚い空き家を、ほぼ現状のまま借りれば、3万~4万円で住める可能性もあります。
“DIY型賃貸”としてはなかなか見つからないかもしれませんが、ずっと空いている空き家の持ち主に「このまま貸してくれませんか?」と交渉して、自分でDIYすれば、安く住める機会はあると思うのです。
僕が言いたいのは、考え方次第で家賃は都内でも劇的に下げられるということです。
コツは、都心のど真ん中を狙わず、端っこや少し離れたところを狙うということです。
ど真ん中は、たとえ古い物件でも高いでからね。
また、築古や空き家を狙っていくことも大事です。
「自分で直す」ということを前提に探してみれば、安く住める物件は見つかると思います。
誰も見向きもしない物件をどう活用するか
重要なのは、「誰も見向きもしない物件をどう活用するか?」ということです。
だからこそ、単に家を借りて住むだけの人でも不動産の知識は必要ですし、リフォームやDIYのスキルも必要です。
この知識やスキルがあるかないかで、同じ東京でも家賃が月20万円のところを、月2万円とか3万円にまで下げられるチャンスはあります。
多くの人は、新築とか、築浅とか、駅近とか、そういう枠の中でしか物件を探していません。
だから、「都内には住めない」という結論になっているのだと思います。
「東京には住めない時代になった」のではなく、「高い物件しか見ていない人が住めなくなっているだけ」だと思います。
本当に物件を見極める知識を持つと、東京はまだまだ安く住める街だと思います。
都内に住みたい方は、ぜひそういう発想の転換を持つようにしてください。
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こんにちは!YouTuber ウラケン不動産です。
先日、「東京23区のファミリー向けマンションの募集家賃が、可処分所得の4割を超えた」というニュースがありました。
「家賃が高すぎて、もう東京には住めない・・・」みたいな話も聞くようになりましたね。
実際、東京23区の新築戸建ての平均価格は、2021年は5,643万円でしたが、今は8,100万円を超えていて、約44%もアップしているそうです。
ファミリー向け賃貸の家賃も、5年前は平均19万円だったのが今は25万円と、3割以上も上がっているわけです。
では、5年前に比べて給料が3割上がっているかというと、そんなことはないですよね。
賃貸にしろマイホームにしろ、もはや普通に探していては見つからないような状況になっています。
東京都のアフォーダブル住宅
そんな中、東京都が「相場より2割安い家賃」で貸し出す、アフォーダブル住宅という政策を打ち出しています。都と民間が連携してファンドを立ち上げ、アフォーダブル(手頃な価格)な賃貸住宅を主に子育て世帯に提供する仕組みを作っています。
例えば、築41年の物件をリフォームして、相場10万円のところを8万8,000円で貸す・・・といったイメージです。
これは空き家や古い物件の活用になりますし、子育て支援にもなりますので、とても良い取り組みだと思います。
ただ、今年度に用意されるのは約300戸とのことなので、東京全体から見たら焼け石に水です。
当然、すべての子育て世帯をサポートすることはできないので、都内に住みたい人はこれを当てにするのではなく、自分でどうするか?が鍵になってくると思います。
発想を変えて東京に安く住もう
とはいえ、僕は家賃が上がったといっても、「『都内に住めない』ということはない」と思います。実は、都内にも空き家は山ほどあって、発想を変えれば安く住めるチャンスはあるのです。
例えば八王子の中古戸建てなんかは、300万円台から普通に売りに出ています。
仮に500万円で築古戸建てを買って300万円でリフォームしたら、合計800万円です。
これを30年間、金利2%でローンを組むと、月々3万円くらいで買うことができます。
さらに、この300万円のリフォームを外注しないで自分で直して住めば、月々1万7,000~8,000円で住める計算も成り立ちます。
これは、下手な地方に住むよりも安いですよね。
八王子は東京の端っこなので、もう少し都心に近いところに住みたいという人もいると思いますが、それでも1,000万円くらいで購入してリフォームして住める物件はあると思います。
発想の転換は賃貸でも使える
これは賃貸でも同じ考え方ができます。たとえば、DIY特約がついている汚い空き家を、ほぼ現状のまま借りれば、3万~4万円で住める可能性もあります。
“DIY型賃貸”としてはなかなか見つからないかもしれませんが、ずっと空いている空き家の持ち主に「このまま貸してくれませんか?」と交渉して、自分でDIYすれば、安く住める機会はあると思うのです。
僕が言いたいのは、考え方次第で家賃は都内でも劇的に下げられるということです。
コツは、都心のど真ん中を狙わず、端っこや少し離れたところを狙うということです。
ど真ん中は、たとえ古い物件でも高いでからね。
また、築古や空き家を狙っていくことも大事です。
「自分で直す」ということを前提に探してみれば、安く住める物件は見つかると思います。
誰も見向きもしない物件をどう活用するか
重要なのは、「誰も見向きもしない物件をどう活用するか?」ということです。だからこそ、単に家を借りて住むだけの人でも不動産の知識は必要ですし、リフォームやDIYのスキルも必要です。
この知識やスキルがあるかないかで、同じ東京でも家賃が月20万円のところを、月2万円とか3万円にまで下げられるチャンスはあります。
多くの人は、新築とか、築浅とか、駅近とか、そういう枠の中でしか物件を探していません。
だから、「都内には住めない」という結論になっているのだと思います。
「東京には住めない時代になった」のではなく、「高い物件しか見ていない人が住めなくなっているだけ」だと思います。
本当に物件を見極める知識を持つと、東京はまだまだ安く住める街だと思います。
都内に住みたい方は、ぜひそういう発想の転換を持つようにしてください。
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