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低年収、貯蓄ゼロ、何からすべき?
公開日: 2026年01月25日
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こんにちは!YouTuber ウラケン不動産です。
当社では、毎週木曜日にメールマガジンを配信しています。
そこで、当社の谷本塾長がコラムを書いているのですが、先日のコラムの内容がすごくいいなと思ったので、ここで紹介させていただこうと思います。
20代半ばの若者からの人生相談
先日、谷本塾長は20代半ばの若者から人生相談を受けたそうです。
その方は転職したばかりで年収がまだ低く、貯蓄はほぼゼロとのことでした。
「株式投資や不動産投資、為替、投資信託など、投資に興味はあるけれど、色々な情報がある中で、何から始めたらいいのかわからない・・・」という相談です。
彼には将来の夢があるらしく、そのために今から元手を準備しておきたいとのことです。
僕も昔からこういった質問を受けることがありますが、実は谷本塾長自身が20数年前に当社へ入社した時、僕にまったく同じような話をしたことがあるんですよね。
当時の谷本塾長は20代半ばから後半くらいで、今回相談してきた彼とまさに同じような立場でした。
そして20数年が経った今、今度は質問される立場なったということです。
では、これまで経験と歴史を積み重ねてきた谷本塾長はどのような回答をしたのでしょうか?
とても印象的だったので、ここで紹介していこうと思います。
アドバイス① まずは500万円貯めることに全集中しなさい
谷本塾長のアドバイス一つ目は、まず100万円、次に300万円、さらにその次は500万円・・・と、500万円を貯蓄できるまでは、様々な投資情報を一切遮断しなさいというものでした。
○○投資法といった情報に踊らされるのではなく、まずは全力でお金を貯めなさいということです。
アドバイス② 目の前の仕事に全力投球しなさい
二つ目は、いま目の前の自分の仕事に全力投球しつつ、仕事に関連する本で勉強するとか、自己投資にお金を使いなさいという、非常に真っ当で本質的なアドバイスです。
この「目の前の仕事に全力投球しろ」という言葉を、谷本塾長はかなり具体的なレベルで伝えていました。
それは、同僚や先輩の1.5倍働けということです。
物理的に会社の中で一番仕事をしなさいという意味です。
とにかく量稽古をしろということですね。
アドバイス③ 実家を出ず、家賃分を貯蓄に回しなさい
また、経済的な面についても非常に現実的なアドバイスをしていました。
「実家からは出るな。親のすねをかじれるならかじれ」というものです。
もしすでに賃貸に住んでいるのであれば実家に戻り、これまで家賃として払っていたお金を、そのまま貯蓄に回しなさいということです。
アドバイス④ 給与口座は地銀や信用金庫にしなさい
給与口座についても具体的な指示がありました。
地銀や信用金庫に口座を開設して、給与の振込はその口座にしてもらいなさいというものです。
将来、不動産投資などをする時に役に立つからですね。
間違っても、都市銀行やネット銀行、ゆうちょ銀行を給与の振込口座にしてはいけません。
こういった規模の大きい銀行は、たとえ500万円の頭金があったとしても、駆け出しの投資家はほとんど相手にしてくれないからです。
将来付き合ってくれそうな銀行、つまり地銀や信用金庫に給与口座を開け、ということです。
アドバイス⑤ 先取り貯蓄をしなさい
最後に、お金の使い方については、「給料をもらったら、先に貯金をしなさい」ということです。
あらかじめ毎月いくら貯蓄するかを決めておいて、先にその金額を貯金してしまう。
そして残ったお金で生活しなさいという考え方です。
たとえば証券口座でNISA口座を開設し、自分の口座から自動引き落としで証券口座にお金を移して、自動的に積立投資を行なうというやり方があります。
このような設定をしておけば、「先に貯蓄をする」という仕組みが毎月自動的に機能するようになりますので、実務的な方法として非常に有効だと思います。
千里の道も一歩から
すでに1000万円、2000万円、3000万円といった貯蓄がある人や、属性が高い人であれば、そのお金を頭金にしたり、自分の属性を使って融資を引いたりして、いきなり一棟ものの不動産投資を始めることも可能です。
一方で、そういったステージにいない人、貯蓄もなくまだ若い人は、今回のアドバイスのような地道なプロセスが必要なのですが、どうしても多くの人はこのプロセスをすっ飛ばしたくなってしまうんですよね。
昔、僕は会員さんの電話相談を行なっていたことがありました。
当時は会員さんが1000人ぐらいいて、毎週のように相談を受けていたのですが、その中でこんな相談を受けたことがあります。
「貯蓄はほとんどないけれど、フルローンを借りて、一棟二棟と不動産を買っていきたい。3年後には資産3億円を作りたいんです」
この相談に対して、今回の谷本塾長と同じようなアドバイスしたら、その人は逆ギレしました。
「フルローンを使って投資をしたいから会員になったのに、そういうアドバイスをしてくれないんですか」ということを言われたんですね。
その人には「もう電話をしてこないでください」と言って、その場で除名にしました。
投資に限らず、何事も「千里の道も一歩から」です。
貯蓄のある人はいきなり富士山の五合目から登れますが、貯蓄がない人は、相模湾の海岸から一歩ずつ登っていくしかない。
その途中のプロセスを、省略することなんてできません。
だからこそ、まずは頭金として500万円を貯めるところから地道にやっていかなければなりません。
こういう話をすると、多くの人は反応が鈍くなって、そのままコンタクトがなくなる・・・ということが本当に多いのですが、残念ながら近道なんてありません。
正直言って、不動産投資は結構地味なものです。
特別なノウハウがあって、いきなりドカンと儲かる、みたいな世界ではありません(不動産投資に限らず、他の投資でも同じだと思いますが・・・)。
本当に大事なのは、コツコツ積み上げていくこと、そして自分がいるステージを客観的に見つめることです。
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そこで、当社の谷本塾長がコラムを書いているのですが、先日のコラムの内容がすごくいいなと思ったので、ここで紹介させていただこうと思います。
20代半ばの若者からの人生相談
先日、谷本塾長は20代半ばの若者から人生相談を受けたそうです。その方は転職したばかりで年収がまだ低く、貯蓄はほぼゼロとのことでした。
「株式投資や不動産投資、為替、投資信託など、投資に興味はあるけれど、色々な情報がある中で、何から始めたらいいのかわからない・・・」という相談です。
彼には将来の夢があるらしく、そのために今から元手を準備しておきたいとのことです。
僕も昔からこういった質問を受けることがありますが、実は谷本塾長自身が20数年前に当社へ入社した時、僕にまったく同じような話をしたことがあるんですよね。
当時の谷本塾長は20代半ばから後半くらいで、今回相談してきた彼とまさに同じような立場でした。
そして20数年が経った今、今度は質問される立場なったということです。
では、これまで経験と歴史を積み重ねてきた谷本塾長はどのような回答をしたのでしょうか?
とても印象的だったので、ここで紹介していこうと思います。
アドバイス① まずは500万円貯めることに全集中しなさい
谷本塾長のアドバイス一つ目は、まず100万円、次に300万円、さらにその次は500万円・・・と、500万円を貯蓄できるまでは、様々な投資情報を一切遮断しなさいというものでした。
○○投資法といった情報に踊らされるのではなく、まずは全力でお金を貯めなさいということです。
アドバイス② 目の前の仕事に全力投球しなさい
二つ目は、いま目の前の自分の仕事に全力投球しつつ、仕事に関連する本で勉強するとか、自己投資にお金を使いなさいという、非常に真っ当で本質的なアドバイスです。
この「目の前の仕事に全力投球しろ」という言葉を、谷本塾長はかなり具体的なレベルで伝えていました。
それは、同僚や先輩の1.5倍働けということです。
物理的に会社の中で一番仕事をしなさいという意味です。
とにかく量稽古をしろということですね。
アドバイス③ 実家を出ず、家賃分を貯蓄に回しなさい
また、経済的な面についても非常に現実的なアドバイスをしていました。
「実家からは出るな。親のすねをかじれるならかじれ」というものです。
もしすでに賃貸に住んでいるのであれば実家に戻り、これまで家賃として払っていたお金を、そのまま貯蓄に回しなさいということです。
アドバイス④ 給与口座は地銀や信用金庫にしなさい
給与口座についても具体的な指示がありました。
地銀や信用金庫に口座を開設して、給与の振込はその口座にしてもらいなさいというものです。
将来、不動産投資などをする時に役に立つからですね。
間違っても、都市銀行やネット銀行、ゆうちょ銀行を給与の振込口座にしてはいけません。
こういった規模の大きい銀行は、たとえ500万円の頭金があったとしても、駆け出しの投資家はほとんど相手にしてくれないからです。
将来付き合ってくれそうな銀行、つまり地銀や信用金庫に給与口座を開け、ということです。
アドバイス⑤ 先取り貯蓄をしなさい
最後に、お金の使い方については、「給料をもらったら、先に貯金をしなさい」ということです。
あらかじめ毎月いくら貯蓄するかを決めておいて、先にその金額を貯金してしまう。
そして残ったお金で生活しなさいという考え方です。
たとえば証券口座でNISA口座を開設し、自分の口座から自動引き落としで証券口座にお金を移して、自動的に積立投資を行なうというやり方があります。
このような設定をしておけば、「先に貯蓄をする」という仕組みが毎月自動的に機能するようになりますので、実務的な方法として非常に有効だと思います。
千里の道も一歩から
すでに1000万円、2000万円、3000万円といった貯蓄がある人や、属性が高い人であれば、そのお金を頭金にしたり、自分の属性を使って融資を引いたりして、いきなり一棟ものの不動産投資を始めることも可能です。一方で、そういったステージにいない人、貯蓄もなくまだ若い人は、今回のアドバイスのような地道なプロセスが必要なのですが、どうしても多くの人はこのプロセスをすっ飛ばしたくなってしまうんですよね。
昔、僕は会員さんの電話相談を行なっていたことがありました。
当時は会員さんが1000人ぐらいいて、毎週のように相談を受けていたのですが、その中でこんな相談を受けたことがあります。
「貯蓄はほとんどないけれど、フルローンを借りて、一棟二棟と不動産を買っていきたい。3年後には資産3億円を作りたいんです」
この相談に対して、今回の谷本塾長と同じようなアドバイスしたら、その人は逆ギレしました。
「フルローンを使って投資をしたいから会員になったのに、そういうアドバイスをしてくれないんですか」ということを言われたんですね。
その人には「もう電話をしてこないでください」と言って、その場で除名にしました。
投資に限らず、何事も「千里の道も一歩から」です。
貯蓄のある人はいきなり富士山の五合目から登れますが、貯蓄がない人は、相模湾の海岸から一歩ずつ登っていくしかない。
その途中のプロセスを、省略することなんてできません。
だからこそ、まずは頭金として500万円を貯めるところから地道にやっていかなければなりません。
こういう話をすると、多くの人は反応が鈍くなって、そのままコンタクトがなくなる・・・ということが本当に多いのですが、残念ながら近道なんてありません。
正直言って、不動産投資は結構地味なものです。
特別なノウハウがあって、いきなりドカンと儲かる、みたいな世界ではありません(不動産投資に限らず、他の投資でも同じだと思いますが・・・)。
本当に大事なのは、コツコツ積み上げていくこと、そして自分がいるステージを客観的に見つめることです。
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