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金大暴落でも金を買うべきか?それでも金は買いなさい

公開日: 2026年02月04日

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こんにちは!YouTuber ウラケン不動産です。

先週、金価格が大きく下落しました。

下落率は約12%。これは1980年以来、実に46年ぶりの大暴落だと言われています。

金だけでなく、プラチナや銀といった貴金属も軒並み急落し、「やっぱり金って危険なんじゃないの?」と感じた人も多いのではないでしょうか。

ですが、今回の下落を見て、僕自身は何もしていません

売ることも、慌てることも、チャートを見ることすらありませんでした。

むしろ、その日は普通に釣りに行っていました。

そこで今回のブログでは、

•    なぜ今回金が急落したのか
•    なぜ僕はまったく動かなかったのか
•    それでも今から金は買うべきなのか

この3点について整理してお話しします。ぜひ最後までご覧ください。

 

なぜ今回、金は急落したのか?

今回の下落の直接的なきっかけは、トランプ大統領が、FRB議長の後任として「金融引き締めに前向き」とされる人物を指名する可能性をSNSで示唆したことです。

これにより、

•    アメリカは思ったほど利下げしないのでは?
•    ドル安が止まるのでは?
•    金価格は上がりすぎていたのでは?

といった見方が一気に広がりました。

そこに加えて、

•    投機ポジションのロスカット
•    先物市場での証拠金引き上げ

これらが重なり、パニック的な売りが連鎖した、というのが専門家の見方でしょう。

 

金の価値が否定されたわけではない

ここで大事なのは、今回の下落は「金が不要になったから」ではないという点です。

金の価値が否定されたわけでもありません。

これまでの金高騰は、「金が強くなった」というよりも、ドルをはじめとする法定通貨の価値が下がった結果、相対的に金が上がっていたと見る方が自然です。

つまり、ドルが一時的に持ち直せば、金が下がるのはある意味当然ということでもあります。

 

僕が暴落でも平気な理由

今回の暴落で、僕は何もしていません。

正確に言えば、資産がどれくらい減ったかすら知りません

なぜ平気なのか?

理由はシンプルで、金を「儲ける資産」として見ていないからです。

僕にとって金は、利益を狙うものではなく資産を守るための保険だからです。

コロナ以降、各国が大量にお金を刷り、金融緩和を続けるようになった頃から、僕は金を積立投資でコツコツ買い続けてきました

チャートもほとんど見ません。

半年に一度くらい見て、「あ、結構上がってるな」と思う程度です。

今回の下落でも、トータルでは大して減っていませんし、心理的ダメージはゼロ。

むしろ「やっと落ち着いたな」くらいの感覚です。

 

今からでも金は買うべきか?

最近は「今からでも金を買うべきですか?」という質問をよくいただきます。

結論から言うと、答えは「YES」です。

ただし、条件付きです。

それは、一括で買わないこと

今回のような値動きを見れば分かる通り、

•    どこが底かは誰にも分からない
•    どこが天井かも分からない

だからこそ、金投資は「積立一択」だと僕は思っています。

タイミングを狙って一括で買うと、どうしても感情が入ります。

金は、感情を乗せて買う資産ではありません。

 

金地金(現物投資)はおすすめしない理由

これもよく聞かれますが、金地金での投資は、僕はおすすめしません

理由はシンプルで、

•    保管コストがかかる
•    売買スプレッドが大きい
•    税金(総合課税)が重い
•    購入時に消費税がかかる
•    保管場所に悩む

など、コストがかかりすぎるからです。

金投資は、手間もコストもかけずに「淡々と」続けるもの。

その意味でも、積立がベストだと思っています。

 

今回の暴落で、唯一よかったこと

ちなみに今回の暴落で「これは良かったな」と思ったことが一つあります。

それは、プラチナ価格が17%ほど下がったことです。

実は僕、今週金曜日に歯の「かぶせ物(クラウン)」を入れる予定なんですが、その土台がプラチナなんです。

しかも5本分。

2割近く安くなったことで、「ちょっと助かったな」と思っています。

冗談半分ですが、貴金属は歯に入れておくと、

•    持ち運びしやすい
•    盗まれにくい
•    世界中どこでも換金できる

究極の現物資産かもしれませんね。

 

金は「儲けるため」ではなく「守るため」のもの

今回の金暴落は、投資環境が根本的に変わったわけではありません。

•    地政学リスクが消えたわけでもない
•    通貨の信認が回復したわけでもない

だからこそ、金は今後も「保険」として必要だと思っています。

一喜一憂したくない人は、積立で淡々と持ち続ける。

金は、儲けるための資産ではなく、資産を守るための道具

この視点を持てるかどうかで、今回の暴落の見え方は、まったく変わってくるのではないでしょうか。


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