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生活保護の入居者は歓迎すべきか?
公開日: 2026年03月27日
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こんにちは!YouTuber ウラケン不動産です。
今日は、「生活保護の入居者は歓迎すべきか?」というテーマで話していきます。
これ、大家をやっている人なら絶対に一回は悩むテーマです。
結論から言います。
単純にYESでもNOでもない。
ただし、戦略としては“アリ”です。
ここを今日はリアルに話します。
生活保護受給者を受け入れるメリット
まず、大家側の本音からいきましょう。
生活保護の最大のメリット。
これ何かというと、家賃が安定することです。
代理受領が取れていれば、基本的に家賃はほぼ確実に入る。
これ、普通の入居者より安定しています。
サラリーマンだって、会社が潰れたら終わりですからね。
でも生活保護は違う。国が払うわけです。
だからキャッシュフローだけ見れば、むしろ“超優良入居者”です。
実際、生活保護者向けに特化して物件を回している投資家もいます。
これ、ビジネスとしては合理的です。
生活保護者には2種類の人がいる
ただし、ここからが現実です。
「生活保護者」と一括りにすると絶対に失敗します。
はっきり言って、「生活保護者」には2種類います。
・本当に働けない人
・働けるのに働かない人
これ、現場を見ているとめちゃくちゃ分かれます。
あるデータによると、約6割の人は「働きたい」と思っている。
で、支援を入れると4〜5割は就職に繋がる。
つまり、やる気ある人はちゃんといるんです。
ここは誤解してはいけません。
ただ、現場の肌感覚で言います。
正直に言いますよ。
「この人、一生働かないな」という人もいます。
これも事実です。
僕の家族が生活保護の方にお弁当配るボランティアをやっているのですが、中には「もらって当然」みたいな態度の人もいる。
これが現実です。
生活保護の制度自体に問題がある?
さらにややこしいのが、制度の構造です。
生活保護って、頑張って働けば楽になる仕組みじゃないんですよ。
むしろ逆。
例えば、8万円稼ぐとどうなるか。
保護費が減ります。
さらに怖いのが、「来月もそれくらい稼ぐでしょ?」っていう見込みで、引き続き減らされる。
でも現実はどうか。
日雇いとかスキマバイトって不安定ですよね。
・体調を崩す
・継続できない
するとどうなるか。
・収入が減る。
でも保護費は減ったまま。
はい、詰みです。
結果どうなるか。
家賃が払えなくなるリスクが出てくる。
これは実際に起きていることです。
大家の本音:生活保護のままでいてほしい?
ただし、大家の本音はこうです。
「社会復帰してほしい」
でも、
「復帰されたら家賃リスク上がる」
これ、めちゃくちゃ矛盾していますよね。
本来、大家というのは“住まいを提供して人生を支える役割”です。
でも、現実は保護のままの方が安定している。
自立すると不安定。
これ逆転しているんです。
「生活保護=安全」は幻想です
さらに言うと、「生活保護=安全」というのも幻想です。
確かに家賃は入る。
でもそれ以外は普通にリスクあります。
・ゴミ問題
・騒音
・近隣トラブル
・孤独死
孤立している人も多いのでリスクは高いです。
生活保護受給者は受け入れるべきなのか?
じゃあどうするのか。
僕の結論はこれです。
「条件付きで歓迎」
ポイントはシンプルです。
・代理受領が取れるか
・ケースワーカーと連携できるか
・本人の生活態度
・孤立していないか
ここをちゃんと見る。
そしてもう一つ。
入居者を生活保護ばかりにしないこと。
これめちゃくちゃ大事です。
偏ると物件の空気感が変わってしまいます。
まとめ
最後に。
生活保護は、本来は再起のための制度です。
そして大家は、その土台である「住まい」を提供する側。
だから本来は、社会復帰したら喜ぶべきなんです。
でも現実はそう簡単じゃない。
社会復帰しても不安定。
また生活保護に戻る可能性もある。
この制度の歪みを、現場が全部受け止めているんですよね。
だから僕はこう思っています。
リスクは理解する。でも、困っている人には手を差し伸べる。
ただし感情ではなく戦略でやる。
これが、生活保護入居者との正しい付き合い方だと思います。
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こんにちは!YouTuber ウラケン不動産です。
今日は、「生活保護の入居者は歓迎すべきか?」というテーマで話していきます。
これ、大家をやっている人なら絶対に一回は悩むテーマです。
結論から言います。
単純にYESでもNOでもない。
ただし、戦略としては“アリ”です。
ここを今日はリアルに話します。
生活保護受給者を受け入れるメリット
まず、大家側の本音からいきましょう。生活保護の最大のメリット。
これ何かというと、家賃が安定することです。
代理受領が取れていれば、基本的に家賃はほぼ確実に入る。
これ、普通の入居者より安定しています。
サラリーマンだって、会社が潰れたら終わりですからね。
でも生活保護は違う。国が払うわけです。
だからキャッシュフローだけ見れば、むしろ“超優良入居者”です。
実際、生活保護者向けに特化して物件を回している投資家もいます。
これ、ビジネスとしては合理的です。
生活保護者には2種類の人がいる
ただし、ここからが現実です。「生活保護者」と一括りにすると絶対に失敗します。
はっきり言って、「生活保護者」には2種類います。
・本当に働けない人
・働けるのに働かない人
これ、現場を見ているとめちゃくちゃ分かれます。
あるデータによると、約6割の人は「働きたい」と思っている。
で、支援を入れると4〜5割は就職に繋がる。
つまり、やる気ある人はちゃんといるんです。
ここは誤解してはいけません。
ただ、現場の肌感覚で言います。
正直に言いますよ。
「この人、一生働かないな」という人もいます。
これも事実です。
僕の家族が生活保護の方にお弁当配るボランティアをやっているのですが、中には「もらって当然」みたいな態度の人もいる。
これが現実です。
生活保護の制度自体に問題がある?
さらにややこしいのが、制度の構造です。生活保護って、頑張って働けば楽になる仕組みじゃないんですよ。
むしろ逆。
例えば、8万円稼ぐとどうなるか。
保護費が減ります。
さらに怖いのが、「来月もそれくらい稼ぐでしょ?」っていう見込みで、引き続き減らされる。
でも現実はどうか。
日雇いとかスキマバイトって不安定ですよね。
・体調を崩す
・継続できない
するとどうなるか。
・収入が減る。
でも保護費は減ったまま。
はい、詰みです。
結果どうなるか。
家賃が払えなくなるリスクが出てくる。
これは実際に起きていることです。
大家の本音:生活保護のままでいてほしい?
ただし、大家の本音はこうです。「社会復帰してほしい」
でも、
「復帰されたら家賃リスク上がる」
これ、めちゃくちゃ矛盾していますよね。
本来、大家というのは“住まいを提供して人生を支える役割”です。
でも、現実は保護のままの方が安定している。
自立すると不安定。
これ逆転しているんです。
「生活保護=安全」は幻想です
さらに言うと、「生活保護=安全」というのも幻想です。確かに家賃は入る。
でもそれ以外は普通にリスクあります。
・ゴミ問題
・騒音
・近隣トラブル
・孤独死
孤立している人も多いのでリスクは高いです。
生活保護受給者は受け入れるべきなのか?
じゃあどうするのか。僕の結論はこれです。
「条件付きで歓迎」
ポイントはシンプルです。
・代理受領が取れるか
・ケースワーカーと連携できるか
・本人の生活態度
・孤立していないか
ここをちゃんと見る。
そしてもう一つ。
入居者を生活保護ばかりにしないこと。
これめちゃくちゃ大事です。
偏ると物件の空気感が変わってしまいます。
まとめ
最後に。生活保護は、本来は再起のための制度です。
そして大家は、その土台である「住まい」を提供する側。
だから本来は、社会復帰したら喜ぶべきなんです。
でも現実はそう簡単じゃない。
社会復帰しても不安定。
また生活保護に戻る可能性もある。
この制度の歪みを、現場が全部受け止めているんですよね。
だから僕はこう思っています。
リスクは理解する。でも、困っている人には手を差し伸べる。
ただし感情ではなく戦略でやる。
これが、生活保護入居者との正しい付き合い方だと思います。
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