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自転車の青切符制度に思うこと

公開日: 2026年04月07日

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こんにちは!YouTuber ウラケン不動産です。

今日は、自転車の青切符に思うことというテーマでお話しします。

4月1日から、自転車にも青切符制度が始まりました

16歳以上が対象で、一定の違反をすると反則金を払う仕組みです。

最近、車を運転していて思ったんですよ。

やたら車道を走る自転車が増えたなと。

しかも夜とか、正直かなり怖いんですよね。

それで「なんでかな?」と思ったら、この制度が始まったからだったんですね。

ただこれ、車を運転する側からするとちょっと複雑で、本音を言えば、できれば歩道をゆっくり走ってほしいと思ってしまいます(笑)

 

本来やるべきは取り締まりよりも「周知」すること

この制度、方向性としては賛成ですが、道路が完全に整備されているとは言えない現状では、却って事故が増えてしまう可能性もはらんでいると思います。

危ない自転車って本当に多いですよね。

ながらスマホ、信号無視、一時不停止、ノールックで飛び出してくる・・・。

車からすると、「いやそれ無理でしょ」という場面が結構あります。

一方で、青切符を切られる違反行為は113種類もあるそうです。

そんなの誰が覚えられるの?と思ってしまいます。

車は免許を取るときに勉強しますが、自転車は教育なしで乗っている人がほとんどです。

その状態でいきなり罰金制度となると、ちょっと乱暴だなと思います。

本来やるべきは、取り締まりよりもまず周知なのではないでしょうか。

ルールを守らせたいなら、まずルールをちゃんと教えるべきです。

 

お母さんと子どもの3人乗り自転車はOK?

個人的にいいなと思ったのが、放置自転車の問題です。

放置自転車って地味に迷惑ですよね。オフィス前とかアパートとか。

「自転車だから適当に止めていいでしょ」という空気がありますが、それが少しでも減るなら、いい変化だと思います。

ところで、よく言われるのが、お母さんと子どもの3人乗りってOKなの?という話です。

これは、実は完全にNGではなくて、専用の安全基準を満たした自転車ならOKです。

逆に言うと、適当な自転車でやっていたらアウトです。

こういったことも含めて、自転車のルールは案外細かいんですよね。

だからこそ、ちゃんと広めないと混乱が起こります

 

今回のルール変更は「自転車も交通社会の一員」というメッセージ

ちょっと心配なのが、制度が始まったことで、自転車ユーザーが萎縮しすぎることです。

本来取り締まるべきは、信号無視とか、一時不停止とか、ながらスマホとか、事故に直結する危険な違反のはずです。

ここがズレてしまうと、「ただの罰金制度」に見えてしまうので、運用はかなり大事だと思います。

自転車は免許もいらないし、気軽に乗れるし、非常に便利です。

でも、事故になれば普通に危ない乗り物です。

だから今回の制度は、自転車も交通社会の一員ですよというメッセージだと思っています。

とはいえ、113個覚える必要はないです。

最低限でいい。

信号を守る。
止まれで止まる。
スマホを見ながら乗らない。
夜はライトつける。
逆走しない。


これだけ守れば、事故はかなり減るはずです。


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