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AIで損する会社、得する会社

公開日: 2026年06月19日

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こんにちは!YouTuber ウラケン不動産です。

最近よく聞かれます。

「ウラケンさん、うちもそろそろAIやらないとマズいですよね?」と。

マズいです

でも、たぶんあなたが思っているのとは違う意味でマズい。

今は「やるか・やらないか」の話ではありません。

「自分でやるか・人に丸投げするか」で、1年後に天と地ほどの差がつく、そういう局面に来ています。

 

30年前、ホームページで僕は鳥肌が立ちました

インターネットが出てきた頃、当時はみんな競ってホームページを作りました。

でも仕組みがわからないから、制作会社に何十万、何百万と払う。

丸投げだから、たいした作業じゃなくても管理費を取られ放題。

あの頃、HP制作会社が雨後の筍のように増えましたよね。

よくわからないものに、人はいくらでもお金を払ってしまうんです。

僕は起業したばかりでお金がなかった。

だから自分でやるしかなかった。

ホームページビルダーを買ってきて、1週間ほぼ不眠不休で勉強して、ドメインを取って、なんとかかんとかサーバーにつないだ。

自分のサイトがWebで検索できた瞬間、本当に鳥肌が立ちました。

そしてその1時間後、最初の注文が入った。

あの感覚は今でも覚えています。

やってみたら、なんてことない作業でした。

でも仕組みが体に染み込んだから、「どこをどう直せば反応が上がるか」が手に取るようにわかるようになった。

外注していたら、一生わからなかった感覚です。

 

いま、まったく同じことが起きています

僕はこの1週間、日本で一番AIを使い込んでいる56歳のおっさんと言っても過言じゃないくらい没頭しています。

そして確信しました。

これはインターネットと同じ、いやそれ以上のビジネスインフラの転換期です。

データもそれを裏づけています。

AIで期待を大きく上回る成果を出している企業は、その61%が「社長直轄」でプロジェクトを動かしているそうです。

一方で成果が出ない会社は、「競合がやってるから」と社員にChatGPTのアカウントを配って終わり。

飲み会の挨拶文を作らせて「便利だね」で止まっているそうです。

この差は、もう道具の差じゃないんです。

AIを「検索エンジンの延長」でしか使っていない会社は、何台ライセンスを買っても期待を超える成果は出ません

日本企業で「期待を上回った」という割合は、アメリカやイギリスの4分の1にとどまっているという厳しい数字もあります。

内向きの効率化で止まっているからです。

 

丸投げした瞬間、また同じ無駄が始まります

ここで多くの社長がやりがちなのが、「よし、AIに強いコンサルや開発会社に頼もう」という発想です。

気持ちはわかります。

でも、これがホームページの時とまったく同じ失敗なんですよ。

丸投げすれば、また中身のわからないものに大金を払い続けることになる。

しかも社員の意識は薄いまま。

せっかくの転換期を、自社の力に変えられない

逆に、自ら学んでAIを取り込んだ会社は何が起きるか。

生産性が今の10倍になり、利益が上がり、社員が定時に帰れるようになる。

そして、その利益や時間を給料や労働時間の短縮として社員に還元する。

すると、現場のやる気がさらに上がって好循環が回り出すんです。

やり方は難しくありません。

1部署・1業務に絞って2週間試す。

「作業時間を●%短縮した」と数字で見せる。

それを見た他部署が「うちもやりたい」と言い出す。

この小さな成功の連鎖が、会社を変えていきます。

 

ポンコツになりたくなければ、社長が誰より使うこと

はっきり言います。

AIアレルギーを持ったまま様子見していると、1年後には取り返しのつかない差がつきます

そしてその差を決めるのは、現場でも、IT部門でもありません。

社長です。

社長が誰よりもAIを使いこなして、トップダウンで「うちはこう変える」と旗を振れるかどうか

それだけなんです。

あの時、自分でホームページを作った僕がそうだったように、仕組みは触ってみればなんてことない。

まずは、社長であるあなた自身が、今日いちばん時間を食っている自分の仕事をひとつをAIにやらせてみてください。

話はそこからです。


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