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「頑張ってますアピール」はもう通用しない
公開日: 2026年07月24日
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こんにちは!YouTuber ウラケン不動産です。
先日、タイムラインに高市総理の投稿が流れてきました。
公邸で早朝から深夜まで分厚い資料と格闘して、睡眠は0〜3時間が当たり前。
休みの日にはたまった洗濯物のアイロンがけと、スカートの裾のまつり縫いまで一気に片付けた――そんな内容です。
読んだ瞬間、正直「うわ、これはマズいな」と思いました。
案の定、いまSNS上でこの投稿が炎上しているようです。
今日はこの一件から、僕が経営者として感じたことを整理してみます。
「頑張ってますアピール」は、なぜ逆効果なのか
一つ目に押さえておきたいのは、自分の頑張りを自分で声高に語ると、聞いている側はかえって白けてしまう、ということなんですね。
本人は「こんなに努力している」「これほど過酷な環境でやっている」と伝えているつもりでも、周りには「頑張っている自分」への自己満足にしか映らない。
しかも仕事の価値を決めるのは、プロセスではなく結果です。
だから苦労自慢をすればするほど、「で、結果はどうなの?」というネガティブな反応を呼んでしまう。
苦労のアピールが、能力不足の裏返しに見えてしまうわけです。
一流と呼ばれる人ほど、苦労や努力を自分から語りません。
裏でどれだけ血の滲む努力をしていようが、表面上は涼しい顔で、圧倒的な結果だけを見せる。
結果にコミットしているからこそ、周りの心を惹きつけるんですね。
経営者の目には、こう映る
正直に言うと、僕のような経営者の世代には、あの投稿は全く響きませんでした。
むしろドン引きです。
もちろん、家事もこなす等身大の姿で親近感を持ってもらおう、という狙いはあったのかもしれません。
おじいさん・おばあさん世代には「大変ねぇ」と響く部分もあるでしょう。
ところが働く現役世代、特に結果で評価される立場の人間からすると、伝わってくるのはむしろ逆の心配なんです。
睡眠を削って正しい判断ができるのか、健康を崩して不測の事態を招かないか。
国のトップに一番やってほしくないことじゃないか、と。
これ、本人が書いたのか、それとも秘書の方が良かれと思って作ったのか。
そこは僕にはわかりません。
ただ、背景に支持率の急落があって、焦りから発信してしまったのだとしたら、なおさら残念だなと思います。
働いてますアピールが許されるのは、せいぜい20代まで。
黙って結果を出すのが、プロの仕事人です。
これからは「忙しいアピール」が命取りになる
そして、ここが今日一番伝えたいところです。
これからの時代、忙しいアピールは、能力の低さの証明になっていくと僕は見ています。
なぜなら、AIが事務仕事のほとんどを肩代わりしてくれるからです。
資料の読み込み、要約、下書き、メールの処理――かつて人間が睡眠を削ってやっていた作業は、これから急速にAIに置き換わっていきます。
実際、僕自身この数ヶ月AIを使い込んでいますが、体感で仕事量が10倍近くになってきています。
時間に追われて書類の山と格闘する、という働き方そのものが、もう古くなりつつあるんです。
そうなると、「こんなに忙しい」「寝る時間もない」とアピールする人は、頑張り屋に見えるどころか、「古いやり方を手放せない、要領の悪い人」というレッテルを貼られてしまう。
数千通たまったメールを明け方まで手で処理していた、という話は、少し前なら美談でした。
でもこれからは「なぜAIに任せないんですか?」と突っ込まれる時代なのです。
忙しさは、もう勲章にはなりません。
大事なのは、どれだけ頑張ったかではなく、どんな結果を出したか。
そして、その結果をどれだけ楽に出せる仕組みを持っているか。
まずは自分の仕事の中で、AIに丸ごと渡せる作業がないか、一度棚卸ししてみてください。
忙しいアピールをしている暇があったら、その時間を仕組みづくりに回す。
それが、これからのプロの働き方だと思います。
釣りやレースや旅行を思いっきり楽しみながら、それでもちゃんと結果は出す。
そんな社長になりたいと思います。
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こんにちは!YouTuber ウラケン不動産です。
先日、タイムラインに高市総理の投稿が流れてきました。
公邸で早朝から深夜まで分厚い資料と格闘して、睡眠は0〜3時間が当たり前。
休みの日にはたまった洗濯物のアイロンがけと、スカートの裾のまつり縫いまで一気に片付けた――そんな内容です。
読んだ瞬間、正直「うわ、これはマズいな」と思いました。
案の定、いまSNS上でこの投稿が炎上しているようです。
今日はこの一件から、僕が経営者として感じたことを整理してみます。
「頑張ってますアピール」は、なぜ逆効果なのか
一つ目に押さえておきたいのは、自分の頑張りを自分で声高に語ると、聞いている側はかえって白けてしまう、ということなんですね。本人は「こんなに努力している」「これほど過酷な環境でやっている」と伝えているつもりでも、周りには「頑張っている自分」への自己満足にしか映らない。
しかも仕事の価値を決めるのは、プロセスではなく結果です。
だから苦労自慢をすればするほど、「で、結果はどうなの?」というネガティブな反応を呼んでしまう。
苦労のアピールが、能力不足の裏返しに見えてしまうわけです。
一流と呼ばれる人ほど、苦労や努力を自分から語りません。
裏でどれだけ血の滲む努力をしていようが、表面上は涼しい顔で、圧倒的な結果だけを見せる。
結果にコミットしているからこそ、周りの心を惹きつけるんですね。
経営者の目には、こう映る
正直に言うと、僕のような経営者の世代には、あの投稿は全く響きませんでした。むしろドン引きです。
もちろん、家事もこなす等身大の姿で親近感を持ってもらおう、という狙いはあったのかもしれません。
おじいさん・おばあさん世代には「大変ねぇ」と響く部分もあるでしょう。
ところが働く現役世代、特に結果で評価される立場の人間からすると、伝わってくるのはむしろ逆の心配なんです。
睡眠を削って正しい判断ができるのか、健康を崩して不測の事態を招かないか。
国のトップに一番やってほしくないことじゃないか、と。
これ、本人が書いたのか、それとも秘書の方が良かれと思って作ったのか。
そこは僕にはわかりません。
ただ、背景に支持率の急落があって、焦りから発信してしまったのだとしたら、なおさら残念だなと思います。
働いてますアピールが許されるのは、せいぜい20代まで。
黙って結果を出すのが、プロの仕事人です。
これからは「忙しいアピール」が命取りになる
そして、ここが今日一番伝えたいところです。これからの時代、忙しいアピールは、能力の低さの証明になっていくと僕は見ています。
なぜなら、AIが事務仕事のほとんどを肩代わりしてくれるからです。
資料の読み込み、要約、下書き、メールの処理――かつて人間が睡眠を削ってやっていた作業は、これから急速にAIに置き換わっていきます。
実際、僕自身この数ヶ月AIを使い込んでいますが、体感で仕事量が10倍近くになってきています。
時間に追われて書類の山と格闘する、という働き方そのものが、もう古くなりつつあるんです。
そうなると、「こんなに忙しい」「寝る時間もない」とアピールする人は、頑張り屋に見えるどころか、「古いやり方を手放せない、要領の悪い人」というレッテルを貼られてしまう。
数千通たまったメールを明け方まで手で処理していた、という話は、少し前なら美談でした。
でもこれからは「なぜAIに任せないんですか?」と突っ込まれる時代なのです。
忙しさは、もう勲章にはなりません。
大事なのは、どれだけ頑張ったかではなく、どんな結果を出したか。
そして、その結果をどれだけ楽に出せる仕組みを持っているか。
まずは自分の仕事の中で、AIに丸ごと渡せる作業がないか、一度棚卸ししてみてください。
忙しいアピールをしている暇があったら、その時間を仕組みづくりに回す。
それが、これからのプロの働き方だと思います。
釣りやレースや旅行を思いっきり楽しみながら、それでもちゃんと結果は出す。
そんな社長になりたいと思います。
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