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資格マニアが2回も落ちた不動産実務検定の難易度とは?

公開日: 2026年08月06日

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こんにちは!YouTuber ウラケン不動産です。

先日、面白いYouTube動画を見つけました。

ヤスマン 挑戦日記」さんという、元プロボクサーのユーチューバーの方です。

なんと、資格の取得数200個を目標に、片っ端から資格試験に挑み続けている、筋金入りの資格マニアなんですね。

そのヤスマンさんが挑んだのが、僕たちが主宰する「不動産実務検定2級」でした。

ところが――2回受けて、2回とも不合格。

ご本人は「撤退」を宣言されています。

今日はこの挑戦を入り口に、あえて言わせてください。

「ヤスマンさん、撤退しないで。もう一回いきましょう」と。

 

「税務」の壁で、資格マニアが止まった

まず、ヤスマンさんの2回の挑戦を振り返ってみます。

数字が面白いんです。

1回目は、税務が25%、賃貸管理運営が60%で不合格。

ご本人いわく「銀行や保険のあたりが全然わからなかった」。

そこで猛勉強して臨んだ2回目、なんと税務は25%から100%に跳ね上がった

すごい伸びですよね。

ところが今度は、総論が60%、ファイナンスが42.8%と、別の科目が足を引っ張って、また不合格。

これ、笑い話に聞こえるかもしれませんが、僕はむしろ誇らしく思ったんです。

だって、100個の資格を狙うほどの猛者が、2回がかりでも仕留めきれない。

それだけこの検定が、生半可な暗記では通用しない、骨のある試験だということですから。

「実践的な資格だ」という何よりの証拠なんですね。

 

なぜ税務でつまずくのか

ヤスマンさんが最初に苦しんだ「税務」。

ここが、この検定のキモだと僕は思っています。

「たかが2級で、そんなに税務が出るの?」と思う方もいるでしょう。

でも、出るんです。

しかも、ただの一般常識レベルの税金の話じゃない。

不動産投資特有の税務構造――減価償却をどう効かせるか、損益通算はどう使うか、法人と個人でどう変わるか、相続のときにどう評価されるか。

こういう、実際に大家として稼ぎ、資産を守るために避けて通れない知識が問われます。

実は、同じ不動産系の資格である宅建士でも、税務の問題は出ます。

ところが出題数はわずか3問。

しかも中身は税率や控除額を問う暗記問題で、正直、実務にはほとんど活かせません。

一方、不動産実務検定が問うのは、丸暗記で解ける数字ではなく、「キャッシュフローを出すために税務をどうコントロールするか」という、まさに実務的な知識です。

なぜなら、不動産投資特有の税務を理解していないと、手元にキャッシュを残せないからです。

ここが、宅建と実務検定の決定的な違いなんですね。

ここを理解せずに表面的な暗記で挑むと、まず正答できません。

逆に言えば、この検定に受かる頃には、自分の賃貸経営の数字が「税引き後でいくら残るか」まで見えるようになっている。

だから、受かること自体がゴールじゃなくて、受かる過程で身につく知識こそが、大家としての本当の武器になるんです。

 

練習問題を、無料で配っています

そんなヤスマンさんに、そして「自分も再チャレンジしたい」という方に、朗報があります。

いま、本試験と同じ形式の四者択一の練習問題を、無料で配布しています

ぜひ使ってください。

過去に「どんな問題が出るのかわからなくて対策しづらい」という声をいただいていました。

今回の練習問題は、まさにその不安を埋めるためのものです。

特に、ヤスマンさんが苦しんだファイナンスや税務を、本番の空気感のまま何度も回せる。

落ちた科目がはっきりしているなら、そこを集中的に潰せばいい。

撤退するには、もったいなさすぎます。

ちなみに、偉そうに語っている僕自身、資格の数を数えてみたら10個でした。

宅建、一級建築施工管理技士、FP2級、建設業経理事務士2級、小型船舶1級、普通免許、大型二輪、国際B級ライセンス、2級海上無線技士、SAJスキー準指導員――我ながら雑多ですが(笑)、100個を目指すヤスマンさんの足元にも及びません。

だからこそ、彼の挑戦を心から応援したいんです。

資格は、数を集めることそのものより、その過程で「使える知識」が体に残るかどうか。

不動産実務検定は、間違いなく後者です。

ヤスマンさん、そしてこれを読んでいるあなたも、練習問題を片手にもう一度、不動産実務検定に挑んでみませんか。

次はきっと、景色が変わって見えるはずです。


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